「しょうがないよね。気持ちは止められないし。」
埼玉と千葉なんて全然遠距離じゃなくて、隣町みたいなものだと思うけど、若い彼らにとってはやっぱり遠いか…
せっかく仲良く話せるようになったのにここで引っ越しか…
千夏と比良のこの感じ、まだあきらめてないのかな…?
伏線はあったけどここに来て引っ越しかー。茜ちゃんは東京に引っ越すのかな?小太郎くんどうするんだろう、高校生で一人暮らしってのも無理があるしなぁ。
桜花抄で中学生にとっての東京と栃木の距離感ってのは痛いほどわかったし、この距離はつらい…
進学のタイミングで引っ越す人って結構いるからなぁ…付き合って間もない小太郎にはなかなか厳しそう。。
夏木と先輩は似た者同士だなー。お祭り始まったら同時に告白しにいく感じになるんだろうか…
志望校選びか。中学3年生はこういうの多いよね。
茜は父親の引っ越しで、小太郎は志望校が決まっていない問題でティーンエイジャーらしく悩んでいる様子。
まあ、茜はどうしようもない気はするが。あかねは秋の大会で自己ベスト更新。練習の甲斐があった。
俺はまだ勝負すらしていないか。比良と千夏は似た者同士だなあ。小太郎のお父さんは気楽すぎるという意見も確かにわかるが多感な時期にはこういうお父さんが救いになることもある。
この子達LINE、毎回可愛いよねえ。
秒速5センチメートルを思い出した。大人の事情で離れ離れになる圧倒的理不尽。月がきれいに関してはそこまで地理的に離れてないが、物理的な距離に比例して心理的な距離もいつの間にか離れてしまうのが真理だよな。
あと、安曇の父親めっちゃいい人やん!尊敬するわ。母親はうちの母親とそっくりだと思った。
創価大学付属公明高校かと思った(笑)
LINEに頼りすぎ。確かに便利でよく使うんだけど、それに頼った脚本はどうかと。
Guugleと同様、LIMEになってたら違ったのかもね。
部活の大会とか引退とか青春~
千夏まだ諦めてなかったかー
進路希望調査。逢瀬の店。まさかの遠恋。安曇君メイン役なのかな。ラインやりとりは見てて辛い。最後の大会。こっそり見に行く安曇君。いい友達3人だったんだな。まだ勝負する気がありそうな雰囲気
陸上の大会って案外あっさり終わるんだなと思った。
安曇君は小説を読むにしても書くにしても最低限の素養は必要だから、そんなに阿呆で大丈夫なのかなと少し心配。
中学生なんだなぁ。高校生かと思っちゃう。小太郎の舞のシーン好きなのでOPなくて残念。
ラノベは供給過多で逆に難しいから純文学貫くのだハネテルよ
大宮駅出てましたな。
21番線とかあるの埼玉じゃ大宮ぐらいだしねw
予定とは言え、このタイミングで引越か。若い子、特に小学生や中学生にとっては、隣の県に引越すだけでもかなり遠方だからなあ。どうなるんだろう?
付き合ってめっちゃ成績落ちてそう
敗戦気味の千夏と比良のセリフは印象的でした。川越祭で一悶着ありそうでニヤニヤしてました。
一方、茜の千葉への引っ越し。小太郎は高校自由に出来る。市川なら都心の出版しに行きやすいですし、茜に着いていっていくのもアリなのかな(*´-`)
恋したら恋愛観180度変わりますね(笑)