不意に久しぶりに見てみたらうっかり泣いてしまった
この展開で殺すとは思わないじゃん…。しかもそれが妹の救いになるという…。
時系列順に見て来ると、チセの「親子でも嘘をつく」だったり、ドロシーがチセに「お前も嘘をついている(チセがプリンシパルのスパイをしてること)」とか、(時系列的には先のエピソードで明かされるが)アンジェとシャーロットが壁に引き裂かれたことが伺える台詞が端々にあることを思わされた。
しかし、アンジェのどこまでが本当でどこからが嘘なのかますます分からなくなった。
だけど、最後にエリックを暗殺するも彼の妹の治療費のために保険金をかけた上に細工をした上での暗殺だったのは、スパイの冷徹さと彼女の人情や優しさを感じるいい締めだった。
これまでにもケイバーライトの小型化などが作中で触れられて来てはいて、今話ではケイバーライトの人体への有害性や使用に際する発熱が分かったが、記憶ではTVアニメの中でケイバーライトの核心のようなものは掘り下げられていなかった。もしかして、劇場版で触れられたりするのだろか?
雰囲気いいね。
再放送されたのでもう一度視聴。やっぱ好きだな、こういう雰囲気。
これはオリジナルで当たり来たっ!!!
あとはアクタスさんふぁいてぃん!!
舞台背景がイギリスでスチームパンクって王道だ。
それにスパイが合わさって雰囲気もいいしなかなか面白そう。
最後「いいえ」と言いながら殺す所まで嘘なんだな…。
サブタイがcase13で次回がcase1ってのは完結した時に何か意味があるかな。
面白いやんけ。スチームパンクだしスパイだし全然良さげだぞ
ポッピンQのキャラデザを努めた「黒星紅白」先生がキャラデザをやっていると聞いて
嘘で固められたキャラクターが良い。学園の中庭でスパイの機密情報を話したり、女の子が暢気にキャピキャピしてるのは若干違和感あるが、演出の範囲内で仕方ないのかも。小道具や舞台設定が、現代と違っていて魅力的。
最後の「いいえ」が切なくやるせない。
キャラデザと内容がかけ離れてるが雰囲気あって面白そう
13話?って事はここに至る話がこの後?
カーチェイスシーン迫力あるなあ!
アンジェの嘘の使い分けが秀逸で会話劇にも引き込まれるな。中々面白いと思う。
ベアトかわいい
どうせ安っぽいハーレムものだろうと思ってたら、けっこう緻密に構成されていた。超テクノロジーも制約があって、この世界にそこそこ溶け込んでいるように見えるね。
背景が綺麗。ストーリーもしっかりしてそう。組織にきちんと大人がいるのもいい。チームが幼い感じの美少女ばかりというのが、ちょっと残念。
見た目に反して大人っぽい声だなあくらいの感覚で観てたら、終盤の展開でもうこの声しかないやんってなった。