今回はきつい
アッシュの叫びがもう
知ってはいたけど…
ショーターぁぁ。゚(゚´ω`゚)゚。
いやすごいなこれ。。救いがない。
バナナフィッシュといい男娼といいパパディノ趣味悪。
ショーターお前いい奴だったよ。
はえ〜これは面白かった。細かい指摘はいろいろあるけど、しょーたの最期のシーンは良かった。これからどうなるんだ?もう絶望的じゃないか?
物語がどんどんやばい方向に進みだしたなあ。
ショーターを殺してまでえいちゃんを助けることになるとは。仕方なかったとはいえ辛いところがある。
そしてどこまでもゲスなあの研究員。BANANA FISHなんてもの作らなければこんなことにはならなかったわけで。
見始めたころは物語のスピード早くて追いつくのがやっとだったけど、やっと追いついてしっかり見れるようになってきた気がする。最終回までどんな展開になってくのだろうか。
それぞれの登場人物のさまざまな絶望と欲望が入り混じっていて、カオス。
見てるこっちもツラかったー。
エイジはアッシュの恋しい人なのかな。
うー、原作読みたい。
わかってたけど!!!
やっぱり涙が止まらない
ショーターはこれで救われたのかもしれないけど(この瞬間だけ)
撃ったあとのアッシュの顔とショーターの涙が切なくてつらい
精神的にきっつい回
涙が止まらない
ショーターbanana fishの試薬でも辛そうだ。ショーター人望あるなぁ。撃ち殺すアッシュ悲しい…
あーショーター…
アッシュは天使。
あー、ショーター…。
オーサーとバナナフィッシュ開発者(弟)の小物っぷり。
ショーターは実験室っぽい部屋で拘束されてるのに、明言されるまで自分がバナナフィッシュの実験台にされることに気付かないのはちょっと鈍い。
ショーターが英二を殺しても悪夢に苦しむことをもしアッシュが知らなかったら、アッシュは誰を撃ったんだろう?と思った。
英ちゃんの菊門はぎりぎりのところで守られた。
男の裸に満ち溢れた回だった
ショーター。
重い、ひたすら重いしこんなに救われないことあるかな。
エイジがいてもいなくても結局ゴルツィネと向かい合うことには変わりなかったと思うから、ほんとになんでエイジがそんなに守られているのか、大切にされているのか分からない。原作読めば分かるのかな。
比べられるものじゃないけど、でも日向で育ったエイジの苦悩はやっぱりアッシュとは比べものにならないはずで。そんな自分の中で納得がいかない、とかそんなことでアッシュの隣に残ったから、こんな事に使われてしまう。アッシュの大切なものになってしまったが故に、自分がアッシュの弱みになってしまった。日本に帰るべきだったし、それが優しさでもあったと思う。守るものがあって強くなるって言葉もあるけど、それでも、アッシュが守らないといけないものをこれ以上増やさないで欲しかった。アッシュにはエイジの真っ直ぐさが眩しいのかな。
ショーターはこの先も悪夢に晒され続けるよりはアッシュに撃たれる方が何倍も救いがある気はするけど、その場面でもねえ、ショーター僕だよ、って声をかけられるエイジに違和感。
アッシュは強くて美しいけど、あの年で色んなものを抱えすぎてて、なんて表現すればいいのかわかない。これまでを考えても、これから、を考えても、つらい。幸せになって欲しいのに幸せになる道が一つずつむしり取られている感じ。親も友達も一つずつアッシュの目の前で消えていく。ゴルツィネもオーサーもあの科学者も、みんなあんなものを見てよく平気な顔で生きていられる。人って自分の欲のためだけにあんなに非人道的になれるのかな。
うわあああああ!やめてくれ!!!かなりテンポ詰めてるだろうけれど緩め方も巧い。メンタル攻撃描写を見るアニメだったかと改めて。ホラ、アクション演出について常々苦言を吐いていたものでw
無理もう悪夢だ これどうやったら報われるの 最悪