キマリの底抜けの前向きな姿勢は南極向きだね。
大人になっても思い出す予感がプンプンするような瞬間を4人で過ごせて羨ましい限り。青春してるね。
提供結月ちゃんがOP歌ってるみたいで芸が細かいな。
毎回きっちり盛り上げるなあ。船内の生活を小気味いいテンポで見せていく手際も見事。
キマリが主人公としてとても頼もしい。これ、この四人が揃ってなくて一人だけだったら、もっとつらくてネガティブになっていただろうなあ。「この四人でよかった」と見る側も思えるのが嬉しい。
キマリ良いこと言うわー。毎回泣いちゃうよー
→サンドイッチ
出航し仕事をして、船上での生活が始まる。
船酔いし、激しい揺れを楽しみ船に乗れ 流氷を目視。
一人くらいタフネスな子がいるかもと思ったけど、4人ともグロッキーになってしまった。
でも、この状態が自分の選択の結果だと理解して、夜の海に向かって笑って、吐き慣れたら全て解決。少し不思議だけど、1クール作品だからしょうがない。
事前に筋トレやランニングぐらいさせとけば良いのに、4人に対して山ごもりキャンプしかトレーニングしてなくて、観測スタッフの大人も無謀というか無責任だと思った。視聴者と同じ目線で南極観測船あるあるを体験させてるんだろうけど、ちょっと無理があるんじゃないかなぁ。
3人がキマリの前髪を不思議に思ってたけど、口には出さないという気遣いをしてるのが面白かった。
報瀬のしゃくまんえんを使うことなく南極に到着。クライマックスに、遭難した主人公達がしゃくまんえんを燃やして暖を取る展開まで見えましたよ。
ちょっと時間軸おかしいよね、たぶん。あと船上でミニスカートはないだろ。嵐の中、甲板に出るのもうえーって思ったし、とことんリアリティを削ってくるんだよなぁ、エピソードはいいのに。
船がありえないくらい傾くの想像するだけできつい
特に泣くシーンでもないのにずっと泣きながら観てる なんだこの神アニメは
ずっと船酔いはつらい
北極は大陸では無い理由は面積だたかや?忘れたじょ
給食のおばさんは、こんだては考えないかと。栄養士じゃ?
"点滴で栄養"、個人的には笑えない。
砕氷のときはもっとすごいとか聞いたような。
なんちゃって検索で調べたら、船内時間は位置によって適宜変更するようで。昭和基地は昭和基地時間。ベースがUTCとGMTでどっちが本当かはわかりません。
嵐に甲板へ出るところまでは、素人なのでいいとして、水密区画崩壊でみんなの安全にかかわるので、それなりの制裁はあってもよかったかと。
南極へ行く、という行為そのものがちょっとした冒険だったな
宇宙よりも遠い場所第8話。てっきり大荒れの嵐にでも遭遇するのかと思ったら、南極に行くには不可避の行程だったのか。自分は金があっても絶対南極には行けないな。あんな船の揺れに耐えられそうにない。しかしキマリがメンバーにいて良かったね。弱気に負けそうになったとき前を向かせてくれるムードメーカーってやはり大切だわ。