最後の元チームメイトへのメッセージ、ちょっとやりすぎじゃないか?
日向がちゃんと過去に向き合う。プロットはいい。
ただ、最後に報瀬に啖呵を切らせるというプランが先にあって、そこからストーリーを組み立ててるから不自然なんだよ。報瀬はそもそも、日向の感情に気づけるタイプじゃないだろうに。つくづく人間が描けてない。まるで演出家のロボット。
報瀬ちゃんがひたすらかっこいい回
あと終始続くキマリのパンダ焼けでずっとニヤニヤしてた
ドラム缶だからベコベコにʕ•̫͡•ʔ
4人を"女子高生"として扱っているのですが、日向は傷ついていないのか?と
とりあえず、日本だとほとんどの人が引け目を感じているのが実情かと。
どうでもいいけど、井口裕香さんも陸上部だったかと。
関係修復を求めてきた日向のかつての級友が、劇中で叩かれました。本当の○○だったら、日向のことは忘れているというのが現実。なので、まあマシとも。有名になった日向にすり寄ってきたとも解釈できるのが、難しいですが。
情動に忠実すぎる人達
この話、どう落ちをつけるのかと途中で見失ってた。しらせの言う通り、怒るのが正解だった。人間関係について、高校生のときの感覚が無くなってたみたい。
宇宙よりも遠い場所第11話。日向当番回。そこまで思い悩んでひきずるようなことか? という気もするが、当事者のティーンエイジャーとしてはやはり大ごとなんだろうな。報瀬はずいぶん日向のことを気にかけるようになったね。ずっと同じ部屋割りだったようだし、そのぶん友情も深まったのかな。あと拙いなりにストレートにはっきり言いたいことを言うようになって成長を感じる。結月はやはり友情っぽい言動に弱いのね(笑)