最高。好き!!!!!
そして今週もふたりはプリキュア!をこすっていくぅ!!
早く喧嘩してプリキュアに変身できない回やってくれ!!
いやもうほんとに、素晴らしすぎる…めちゃくちゃ泣いちゃう…
プリキュアになりたいけど、お互い相手のことが大好きで、相手の夢を応援したくて、でも諦めきれなくて、2人で一緒にプリキュアになりたくて。周りも一生懸命応援してくれて、強くて優しい気持ちが奇跡を起こす。
変身バンク美しすぎて吐きそうだしかわいすぎるなにあれ、なにキュアマシェリちゃんめちゃくちゃタイプだしキュアアムールちゃんはちゃめちゃ美人だしなに〜〜最高、、、、2人の想いが詰まった歌に合わせの戦闘シーンもとても良かった。ほんとに素晴らしい回。初代のセリフを使うだけあるというか、この2人だから、あの子たちの真似だけじゃない、軽くないほんとに意味のある「2人はプリキュア」
泣いた
待っててよかった!!!!
バンク可愛すぎでしょ
本日の夜実況は、キュアマシェリ生誕祭として。
えみるの当番回というとプリキュアになる前、9話とか15話とかを選んでしまいがちだけど、今年はあえて変身回を選んでみた。
まずは新キュアのキャラデザがすばらしい。自分が好きなのは、特にマシェリの方のデザインだけど。
えみるはルールーに「わたしの曲に詞を書いてくれませんか」と頼んだが、その曲とは、変身後に歌ったふたりの友情の曲「大好き∞無限POWER」のことだと思われる。えみるが最初にイメージしていたような、アゲアゲノリノリな良曲だ。
「良い」評価は、これらの要素に対して。
プリハートがふたつに分裂する前代未聞のご都合主義展開に、どうしても目が行ってしまう。
プリキュア達が初変身の直前に言っていた「心があふれる!」という台詞がそれぞれ好きだけど、このシーンでそれが言われたことで、せっかくの台詞が台無しになってしまっている。
42話や48話で「プリキュアになる為にプリハートは特に必要ない」ことがわかってしまうこともあり、また、物語の最後まで一切説明されない女神マザーがこの場面に登場してしまう為に、ラストを知った上で振り返ると茶番感この上ないイベントだ。
これ以降、「ふたりでひとり」的な描かれ方がされることが多いえみルーであるが。
「ひとつのプリハートでふたり同時に変身できる」ことにすれば、それは本編での扱い通りなので納得できたかもしれない。あるいは「プリキュアになる為にそもそもプリハートが必要なかった」という真相であったなら、いっそこのタイミングでそれを明かしてしまえばよかったかもしれない。(まぁ、これは冗談)
本日の夜実況。
不協和音に満ちた前回よりは、はるかに安心して観られた。問題の変身シーンまでは、ハートフルなシーンも多い良回。
プリハートがふたつに分裂するご都合主義には、ものすごいパワーを感じる。分裂シーンでは、どさくさにまぎれて「マザー」が登場。こんな無茶をしたからには、彼女のことも説明するべきだったと思うがw
このどうしようもない強引さはさすがに褒められないけど、こんな犠牲を払ってまで描きたかったのであろう、えみルーの関係に本放送当時に興味を持ったことを思い出す。
マシェリもアムールもキャラデザは素晴らしく、さすがは川村女神の仕事。
2人でプリキュア!歌いながら!最高では。
「マシェリ」も「アムール」もフランス語から来てるのかな?
「えみる」という語感もそれを意識したのだろうか。
「ルールー」からの「アムール」も良い語感。
なれたのはよかったが新プリキュア登場回としてはちょっと地味か
尊いですね!マシェリアムールの変身バンクが尊すぎる!向かい合ってプリハートをは~ぎゅ~するところがいいw
プリハート残り一つ問題は、まさかのOP女神降臨で複製成功wあの女神は今まで一度も出てこなかったのに、今回の奇跡を手助けしたのかね。
ジョージがはな以外に初めて接触(ハリー、ほまれ、はぐたん)。はぐたん撫でられてはっとしてたように見えたけど…
プレジデントクライのホログラム、操作してるのリストルなの??
えみる兄が意外とあっさり改心したのがびっくり。
木琴叩くはぐたんかわいいw
プリハート共有で、「ふたりはプリキュア〜〜」の頃のように二人揃わないと変身できない設定かと思ったけど、普通に奇跡起きた。まぁ、「二人揃わないと」設定は継承されるかもしれないが、次回で確認。
ひとつのプリハートを譲り合ってないで、どちらかが速やかに変身してエールを援護しろと。
プリハートの個数問題は、安直すぎてまったくの想定外でした。あと、ルールーのアンドロイド設定は継承なのね。ジェンダー問題共々、区別(差別)しないコンセプトですかね。
マシェリもアムールもフランス語で"愛"にちなんだ名前だそうな(アニメージュ2018/07)