ツインラブ最高すぎんか、、、、、かわいいかわいいかわいい、かわいいし曲もいい、みんながトゲパワワに侵され始めたのを吹き飛ばしたアスパワワ満ちる曲のアカペラで入ったとこ最高すぎた〜泣いちゃう。
マシェリポップがかわいすぎてしぬ。
海じゃなくて、ナイトプールとかトレンドぶっ込んだきたなw
プリキュアの健全な水着回も定着の感。
チャラリートとパップルが敵ではない存在として再登場。浄化されてホワイトな芸能事務所立ち上げ? パップルの水着姿はプリキュアシリーズではなかなか見られないエロさ。
えみる&ルールーユニットの挿入歌。実際のナイトプールでもDJプレイやライブがあるので、しっかり要素を取り込んだなと。
ジェロスと後輩二人のブルゾンちえみ感。
猛オシマイダーとは。
場のアスパワワを利用する戦闘スタイル。
今週もめっちゃ面白かった。敵(クライアス社退職組)がいい感じに次の人生を送っているのがほっこりするというか、メッセージめいたものを感じる…
来週も楽しみ。あと山田ルイ53世出てたのホント草
本日の夜実況。
前回の重い展開から明け、本編の進行は小休止の幕間回。
明るい話題だけに、この回自体は楽しめた。
職業要素はどうやら、新しい風呂敷「アイドル要素」に置き換えられた模様。「母の強さ」を表現する仕掛けとしての職業要素は、この頃には影も形も残っていない。
だが、歌の力がアスパワワを生み絶望にも対抗できるという、今後の展開を占うかのような新解釈は悪くない。新しい風呂敷を広げたからには畳んでくださいね。
一方、はなのいじめられっ子設定の描写が前回から引き続き。
「自分は何も持っていない」という挫折感からアスパワワを失い、はなが変身できなくなった10〜11話。この回に、さあやが「明るく前向き」と評してはなを鼓舞させるシーンがあった。
もしはなの笑顔が「転校デビュー」により作られたものだったのだとすると、この良シーンの解釈まで変わってしまう。いじめられっ子設定は脈絡がなく、どうにも後付け感がぬぐえない。
ダイガンがさあやに感謝を述べたシーンは良かった。
このシーンが良シーンだけに、38話でのダイガンの裏切りは許せない。
自ら改良を施したおシャンな「町内トプール」。
みんなで楽しんでる最中に「永遠に時が止まる」ことについて思考し不安になる危うさ。
男2人後ろに従えるブルゾンちえみスタイル。
退社組が芸能事務所立ち上げてるの笑う。
よかった…。おまえら生きてたんだね…。
アンジュが助けた幹部は生きていたのね。消失していたけど。
殲滅戦じゃなく、やられキャラに次を用意するいい展開。
ハナの闇が深い…怖いわ
今回キャラ可愛い顔してた
リストラされた幹部がサラッと登場してるのは嬉しかった
そして主人公いらなくね?ってなるほどのえみるとルールーの活躍
「町内トプール」のネーミングセンスw
ダイガンが無事で、さあやも救われたね…まさか退社組がみんなで芸能事務所作ってたとはwしかも「暗い明日」に対する「前向き明日」とな…3人とも生き生きしてて準レギュラー化しそうで嬉しい。
一方でクライアス社の新体制が発表されたけど、始末書上等・残業歓迎ってよりブラックになったな。。
お仕事スイッチでアイドル化したえみルー可愛すぎる。作画も良すぎる。変身しなくともみんなのアスパワワを増大させてかなりの戦力に。
気丈にふるまうけどクライのことを思い出して1人震え、作り笑いするはなのシーン、ここでもお母さんが敏感に察知してるの凄いと思った。
いよいよ次回はハリーの秘密が…!ビシンに何かされてるシーンが気になる!ってか正人アンリの浴衣デートも気になる!!←