あーーーーもうほんと…いい…
クライアス社が思ったより強固でそして現実的な組織だと感じた。部長がオシマイダーの発注方法をよくわかっていない描写とか…。現場出てないとそういうのわからないよね。ED変更は驚いた!しかも作編曲はKOH!今後が益々楽しみなアニメです。
いやー…後半戦に向けて幹部ごっそり入れ替わるし、今回の情報量半端なかったな。新OPEDにガッツリえみルー入ったし、5人バージョンの提供絵が尊い…
5分で終わるダイガンがようやく出撃したら戦う前に5秒で退場とかwお荷物社員つらい。。
ジョージあらためジョージ・クライか…ハリーそう言うけど20話でなぜ気づかなかったんだ。。
10個のミライクリスタル奪って時間を止めたけど、唯一動けたはぐたんはやはりdioなのかwでもここではなも動けるようになったのは興味深い。はなにも暗い過去が明かされて、あらためて1話のくだりが印象変わって見える。
ドクター・トラウムはハリー(ハムスター形態)に見覚えあるっぽいな。
次回水着回!ってか再登場チャラさんがムキムキなのが気になるw
本日の夜実況。ネタバレ指定。
Aパートは丁寧な日常描写。日常はプリキュアでは特別な意味を持つが、そこから一気に地獄に突き落とす構成はなかなか。
ところで、トラウムとルールーは再会シーンのはずだが、ふたりは何か思うところはないのだろうか?
また、プレジデントクライは、恐らく実の娘であろうはぐたんに、初めて会ったかの様な態度だったが?
後半で言及される設定の多くが後づけであることを、この回から察してしまう。まぁ、1年もののシリーズだから、後づけぐらいはするだろうけど。
ジェロスには次回、クライアス社の役員の地位が与えられるのだが。
特に有能なわけではない社長の愛人が、大企業の役員になるという人事に社会の縮図をみてしまう。
ジェロスはキャラクターデザインでは、美人という記号を持っている。
ゆえに、作品世界の中では美人であるという設定になっているのだろうけが、魅力を感じないキャラだ。
いやぁ、プリキュアっていうかプリパラみたいな回だった。情報量の多さよ。
さんをつけろよデコ助野郎に始まり、初登板の部長(モンキーダンス)でやっぱり踊るんだな…と思ったら即退場してミュージカルが始まり、しかもびっくりどんどんメカw
止まった時の世界で動けてしまうはぐたん、やっぱりジョースターの末裔じゃないか!!!w
社長の名前もジョージ・クライでちょっと笑っちゃった。常時暗いなんだろうけどw
敵の幹部もモリモリ出てきたし、30歳を超えた大人に仲間は居ないとか言い始めてクライアス社の社内不和が露見したり一体何がどうなっちまうんだという転換回だった。
キュアエール生誕祭として。
Aパートの日常描写が割とよかった記憶があり、また社長の正体バレが生誕祭にふさわしいと思って、この回を選んだ。
過去の視聴ではこの回にとても厳しい評価をしている様だがw
ダイガン退場の茶番はやはり余計だと思うけど、社長登場の演出はこの時点では悪くない。
時の止まった中で動けるとは…。まさか!『同じタイプ』…『同じタイプのスタンド』…!
キュアエールの母性の発露だった。
謎のイケメンは敵ブラック企業の社長だった。経営理念がカルト的なやばいやつw
部長は現場に疎かったw
ハリほまの今後も気になる。
新EDは元気なポップチューン。
新ED、カバーされたMickeyやSATURDAY NIGHTを彷彿とさせるポップスで良い曲だった。きっとゴリエを知っているからだろうけど
予想外の展開が連続して面白かった
クライ社長カッコいいわメンヘラぽいけど
ドクターもいい声で動き可愛いポチッとね
ハナが抱えてたトラウマ?もサクッと出てきて
改めて主人公の精神力の強さを再確認
やっとハグたんに名前呼んでもらえたしねw
前回は初代でテンションあがったから
今回ダレると思ってたけどいい意味で裏切られた
本日の夜実況。ネタバレ要素あり。
社長が正体をあらわし、新しい不幸を生み出さない「時の止まった王国」を作るという目的をプリキュアに宣言。この不気味な目的を持った敵首領はなかなかの存在感である。…あくまで、この回の時点に限って言えば。
かようなカルト思想、何かしら人間的な由来がなければドラマになりそうもないが、残念ながら今後説明されることはない。社長は最後まで、この抽象的な目的を壊れたレコードのように繰り返すのみで、行動原理は最後まで明かされることがない。
はながかつていじめられっ子だったことが唐突に語られ、いじめ問題という新しい風呂敷も広げられる。
折り返し回だけあって、いじめ問題はじめ多くの追加要素がある。そのどれもが自分を不安にさせる。
OP マイナーチェンジ
ED 新規
窓際管理職の粛清が女児にはトラウマもの
能天気キャラだと思っていたはなの転校理由って……
一瞬、はぐたんはプレジデントのこどもかと思いましたよ。
東映vsタツノコ。
で、またずいぶんと色々設定をいっぺんに出してきたなぁ。まぁ、未来→大人→就職→育児みたいにどんどんイメージが膨らんだ企画の結果なのかな。
でも職業体験の設定は何処行った?本来はそこで色々な大人から大切なことを学ぶという意味があったんじゃないかと思うのだが。クライアス社=悪い大人駄目な大人との世代間闘争みたいになっていて、もっと色々な大人、導く大人を沢山だしてバランス取ったほうがいいような気がした。未来を作るのは二極の戦いではなく多極の対話。
気になる点メモ(セリフ不完全)
・リストル「時を遡りたどり着いた」「計画は順調」
・はぐたんもぐもぐ
・ジョージがはなに白いハンカチ手渡す
・「傘は嫌いなんだ、息苦しい」「大人なんだからそういうところをしっかりしろと言われる」「理想の王国、そこでは皆が心穏やかに〜」
・ダイガン初出陣「ネガテブウェーブ」
・ダイガン「ドクタートラウム、なぜ…あんたもクライアス社の…」
・「ビックリドンドンメカ」「ピコっとね」
・猛オシマイダー
・ハリー「あの本は!」「クライアス社社長、ジョージ・クライや!」
・ジョージ「君たちがミライクリスタルを生み出しアスパワワを生み出してくれると信じていた」「新たな苦しみがなければみんな笑顔でいられるだろう」「何も生まれない永遠な幸せの世界」
・「時が止まった中で動けるとは…こっちへおいで」
・「ままー!!」
・はなの暗い過去→自力で動いた
・ハムスター形態ハリーを見たトラウム「おや、お前は…小賢しい」
・「おかえりなさい」ジェロスもクライ知ってた
・ジョージ「計画は上方修正」
・リストルに向って檻の中のビシン「やっと来てくれた」「いいの?全部壊しちゃうよ」
・ホワイト持ってるハリー「これが力を取り戻したら…」と20話の女神を思い出す
・ほまれにポンポン→指切り
・パップルエンドカード