ほまれとハリーの距離が近づいてて嫉妬
ハリーの隠してた過去。ほまれちゃんは恋心だけじゃなく、一緒に過ごしている仲間としてほんとにハリーを大切に思ってるのがすごく伝わったし、そのまっすぐな思いで正気に戻せてよかった。
ツインラブかわいい
僕もプリキュア達と一緒にやっていきたい。(何をだ)
ハリーの関西弁のイントネーションは相変わらず微妙。ハリほま、ラブコメの波動が強まりつつも、メインは仲間としての絆だなと。
パップルとチャラリート、テキ屋までしてたくましいw
改造手術というワードから滲み出るクライアス社の悪の秘密結社感。ビシンはマルチの勧誘してくる昔の友達的な。
明日に備えて先週の分を視聴。ハリー、元クライアス社だったのか…
この伏線は後々に大きく影響しそう。というか、プリキュアを継続視聴するのはかなり久々なんだけどこんなにずっしりくる感じだったっけ…?
濃厚なハリほま、空気が読めるさあや、明かされる二人の過去……という話は良かった。
良かったんだが、なんか、コメディ要素が邪魔というか、話が温くなっちゃってる気がするな。台詞回しはいいんだけどねえ。
本日の夜実況。
クライアス社でのハリーのかつての同僚、ビシンが登場。ハリーの経歴がビシンの口から少し語られる。
隠し事をしがちなハリーを案じ、下手な気遣いをするハリーを叱るエトワールが、この回の良心。
ハリーの経歴以上に喋るねずみ達のことを知りたいけれども、ねずみが知性を持つことについては結局、物語の結末でもわからない。
皆が「未来」と呼んでいる世界。実は文字通りの未来ではなく、ねずみが喋ることが当たり前な異世界である可能性もある。このねずみ達が何者かは些事ではない。
そのハリーの同僚だったビシン。
沸点が低く常時キレ気味で、あまり見ていたいキャラではない。まぁ正直、折り返し後のクライアス社に魅力ある悪役はいないのだけど。
ほまハレ推しが激しい
縁日+花火=ファンタジー
ハリーやはり元社員か…かつて怪物化したハリーに手を伸ばして救い、チェーンで封印してくれたのは例の白いプリキュアかなぁ。エトワール正妻とヤンデレビシン。。
ハリーが子育て慣れしている理由が判明。孤児の中にビシン・リストル・ジェロスっぽい動物が混じってたけど彼らもスカウト組なのだとしたらリストルはなぜハリーより年上で社長秘書にまで成り上がれたのだろう?
正人とアンリが仲良さげでなにより。