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中二心をくすぐられるよね
2週目なのに何回見ても序盤の胸糞なのが辛かったが、どのキャラも可愛すぎて推しを悩むレベルで最高だった。(ユエちゃん可愛すぎて辛い...)
最後まで無双し続けて安心して見ていられ、そして、何だかんだで主人公がお人好しなのも好感度高い。
ただ、最後に胸糞メンバーを助けたところが納得できないが、最後に香織ちゃんが思いを伝えられて良かった。
早く2期見た過ぎるるるる😭
異世界転生したらとりあえず、鑑定・探知系スキルゲット、転生特典有効活用しまくりが第一。それがなければ、とりあえず喰って喰って喰いまくればなんとかなるもんだと。俺つえーハーレムアニメ好きにはテンプレ通りで楽しいですよ〜っと
ところどころ話が飛んだような気がした。前半と後半で少し雰囲気が違うかも。
序盤は切ろうかと思うくらいだったが、ウサギ出たあたりから肩の力が抜けて良くなった。ご都合でありつつも、締めるとこは締めてて主人公がブレないのも好感。
なろうのランキングやコミックで内容が気になっていたのでアニメ化されて嬉しいです。
キャラデザが綺麗になってキャラクターに愛着が湧きました。
続きの話が気になります。2期決定嬉しいです！
虐げられた主人公が逆境を跳ね除け、みんなを見返すというタイプのストーリー。キャラのバリエーションも豊かで可愛い描写も多く、とりあえず見終わった感想としては満足。
しかし尺の都合なのか前半があまり良くなく、そのため肝心の主人公が虐げられる部分でいまいち感情移入できず、後半の盛り上がりに対する反動が弱まってしまっているのが残念な所。とは言っても後半に進むにつれ良くなっていくので途中で折れずに最後まで見れればトータル満足。特に仲間が3人になってからの掛け合いや話の流れのバランスが良いと感じる。主人公の割り切った性格も見ていて気分がよかった。
陰キャが中二病を発症する話。
んー、真剣に見るアニメではなかったかな。片手間に見る程度のアニメ。設定とかもよくある感じ。
全部じゃないけどwebで少し読んでた。映像化したら悪いところが際立ってたと思う。
原作のいいところが全部残念な感じになってて悲しい
異世界転移のあるある。俺TUEEEE系のハーレム。
特出したものを挙げられないが、面白くはある。
絵は可愛かった。女の子のキャラはみんな大体可愛い、みんなエロくて（？）変態（？）
でもごめん、主人公が全然好きになれなかった。1話から変わりすぎだろ・・・あといちいちかっこつけるし中二病（銃に名前つけちゃったりする）。一夫多妻制♡ハーレム♡なオタクの妄想を具現化したみたいな内容でちょっと引いた。なんでみんな主人公が好きなんだ？てかいつの間にユエと恋人になってたんだ？のわりにいろんな人と（不可抗力で？）キスしてた。周りの女子増えすぎてユエの出番減ってるやんｗメインヒロイン頑張れ、、、
なんというかちょいちょい説明不足を感じた。1話が胸糞。主人公がいじめられた？描写あった？？クラスメイトに殺されかけた理由はなんなの？てか中盤からクラスメイトと先生が出てきたり、終盤クラスメイトを助けたりする展開でシラけた。。。なんだかんだお人よし。。。すごいっすね。
これ2期やるんですね。。。OPはかっこよかったです。
アニメ化は嬉しい。だが、待たされたのにこの構成とクオリティーには正直ガッカリ。
（ダイジェストだったり、妙にゆったりな展開だったり、CGが単純にしょぼかったりとか。）
２期制作決定自体は嬉しいが、このクオリティーではちょっと素直に喜べないかな。
４話まで頑張ったけどダメ
量産型
OPが良いアニメは良アニメという私の中のジンクスを崩壊させたアニメ
主人公はモブ！でも強くなっちゃった！ヒロインがどんどん増えてみーんな主人公のことが大好き！もうだれも主人公には勝てないよ！さあ冒険の始まりだ！
7話まで
もういいかなって
なろう感。真剣に見られていないのでストーリーなどについては触れない。
冴えない主人公が変貌してダーク系になったりなぜか全女子にモテたり、わざわざ銃出して戦ったり、セリフや詠唱の痛々しさが群を抜いていたり、ヒロインが属性媚び媚びだったりと、作者の願望全部のせ欲張りセットって感じだった。
これ系の中でもかなり恥ずかしい部類だと思う。
戦闘は今一つ何を見せたいのかよく分からなかったが（でかい龍がいれば迫力あるだろうとかその程度のノリに感じてしまう）、キャラは絵も動きもしっかりと可愛い。従ってユエの加入する第3話から「キャラ見てればいいのか」と分かってくる。
そもそもユエはアイシャドウ的に大胆に瞼部分へ付けられた影が色気を出しており天才的キャラクターデザインなのだが、イヤリング（何故かピアスではないようだ…穴が再生するから？）やフォーマル系の服装で安易にロリに寄せない点も素晴らしい。声についても第11話「あなたにできる？」の部分など愉悦、誇らしさ、脅迫のどれもを感じさせ非常に深みがある。不満はいつの間にか「恋人」とか言っている辺りをもう少し詳しく伺いたかった程度か。園部あたりのクラスメイトはそこそこ内面が丁寧に描かれている所為で、むしろ前半に駆け足で登場した香織、雫あたりの方がキャラが薄い印象だった。
話としては相対主義的にフワフワしていくのではなく断固「敵は殺す」で行くのも良いと思うが、それなら檜山を結局放っておくのが（ハジメ視点ではなく物語の筋として）すっきりしないところ。
ダンジョン的なのに潜ってたのに、最終回前を確認したら、仲間と魚類っぽいロリを手に入れてた。パパって呼ばせてた。こういう性癖みせられてる感じがホントに無理。元クラスメイトが助けてーって来てどうとかで終わるっぽい。ロリの言うことには逆らえないので仕方なく助けてやったぜ的な寒いやつ。
