OPのカッターナイフって何の意味あるんだろうなと思ってたが、今回で血に染まってしっかり回収で納得
グリッドマンとナイトの共闘熱かった
アレクシスゆるさない
アレクシスさん百合空間に入ってくんなや...
最近13話だと短すぎるし26話だと長過ぎるしで、13+3話くらい欲しい感がましてる
世界の秘密と核心に迫る展開…
でも、ハッキリ言って「何でもアリの熱い展開」って感じ?
明かされたグリットマンの真実…
そして、アカネは…
凄いところでの引きだったね^^;
毎回面白いグリッドマンだけど、今回は殊更に良い。
特にラストの六花とアカネのやりとりが最高すぎる。感情をさらけ出すアカネは上田麗奈の熱演とあいまって真に迫るものがあった。
そしてそのやり取りを「どうでもいい」としてぶった切るアレクシスッッッ!!
これまでの10話で溜めに溜めていたアカネとアレクシスの危うさを一気に解放する素晴らしい脚本であり演出だった。
久しぶりにこんなすげーアニメみたわ。
怪獣オールスターズで盛り上がる。
内海の無力感にはちょっと共感してしまう。
裕太の六花の想いはどうなってしまうんだろう。
アカネは神だから怪獣にもなれちゃうのか?
主人公の正体判明回。主人公の自分の意思のなさは、中身のせいか。それなら納得だが。
神様に見捨てられて世界がボロボロになって、一般市民が被災者してる感じが良い。こんな世界でアレクシスは何がしたいのかな。
裕太の記憶喪失の真相が明らかになる。グリッドマンは肉人形裕太で何がしたかったのか。自由に動かせる体でアカネを助けたかったのかもしれないけど、記憶の引き継ぎが上手くできてない。
六花が言えない事情を認めるなみことはっすの懐の深さが良い。六花母の目の前の現実を受け入れる力もスゴい。
アカネが怪獣化してしまった
グラボとメモリ増設で通常サイズでいけるかw
ジャンクなのにDDRっぽいのとかPCI-Eっぽいのささるんだなw
最後そうきましたか。
「一般人代表」みたいな内海のポジションに居心地の悪さを感じていたけど、やっと触れてくれたな。とはいえあと一話じゃあんまり深掘りできないか。六花がアンチに施した貸しが返ってくるという伏線回収はなかなか良かった。
よかった。なるほど、ゆうた自体がグリッドマンという展開に持ってきたか。ウルトラシリーズではよくあるやつだな。グリッドマンとゆうたがハモった演出は痺れたね。
そして最後の茜ちゃん…これもウルトラシリーズではよくある。はたして茜ちゃんは本当の意味で救われるのだろうか…?
過去の怪獣が出てくる流れ。アンチ君おいしいなぁ。グリッドマン=ゆうたか。グリッドマンズかっこいい。ラストバトルはアカネ本人か
はっすの「あら素敵」好き
怪獣が戦うの観てキャッキャしているだけって、美少女の辛い想いを毎クール毎クール接種してキャッキャしている俺らのことだからね。
人間だったら、この辺の業をたまには思い出してキャッキャしないといけないね。
ここにきてようやく内海にもイイ感じの悩みができたね。
マジでこれまでほぼ役に立ってないわけだけど、
友達ってのは役に立つとか立たないとかじゃないんじゃん、これからこれから。
中学生が移動中、後で行われている取っ組み合いのアニメーションいいよね。
どんな女型怪獣がでてくるのかなぁ。ウルトラ怪獣擬人化計画的なキャラデザだったらいいなぁ(錯乱)
さてどんな着地を見せてくれんだろうか。
きっとOPとEDでネタバレしてくれているはず
えっ!?えっ!?どうなるの!
響が、人間じゃないなんて寂しいじゃないかあああ でも内海を応援したくなった
歴代ボスリベンジマッチはお約束。
しかも戦うのは・・・!
熱い展開だ。
けどどうにも乗りきれない自分が居てそれはなんでだろうなあって考えたけど人間ドラマパートでのキャラが皆こう緩いからかもしれない。
でもそういうちょっと緩かったりするキャラが好きでもある。
だから自分でも不思議。
それとエヴァっぽい描写はいい加減お腹いっぱい感。
しかも締めに入ってからより増えた感あるし分かりやすくしてる感もある。まあ勝手にエヴァっぽいって感じてるだけかもしれません。
裕太がアカネに刺されてグリッドマンは出動できず、出現した怪獣をグリッドナイトが撃破していく。
ジャンクパソコンを修復して裕太が目覚め、グリッドナイトとともに怪獣を一掃。
裕太目覚める回。
実は裕太で無くて、裕太の中に入ったグリッドマンでしたか。初代ウルトラマンみたいな設定ですね。で、なんで裕太だったんですかね?本来の恋人=アカネを救うためとかですかね?
そして、アレクシスがアカネを怪獣に……そういえば、アレクシスの目的は何なのでしょう?