部屋に軟禁されバラバラになるキャロル&チューズデイ、攫いに行くキャロルたち。
家を飛び出して会場へ向かい、アンジェラが優勝しキャロル&チューズデイはデビューの機会を得る。
ライン翻訳して欲しいぞ...
お兄さん...優しい...
どっちのグループもいい感じだぁぁぁ
カッコいいおじさま
アンジェラすごいわ
普通に泣いた
粋だわ
振り返れば、何となく出会い、デビューのために動き出したキャロチュー。
心地良くてあっという間だったけど、デビュー目前になるにつれ、
開花するための試練のようなあれこれが怒涛のように流れて来ては、
1クールの締めまでたまりにためられ、遂に爆発したところで終わった前回からの今回。
実際は今も、もっと、
二人の中でも片付けなくちゃいけないリアル事情が山ほどあるだろう。
しかし、それでも…
今は。今だけは。
自分たちでも信じられない、奇跡を起こして掴み取った目の前の舞台のために…
一旦しがらみは全部取っ払って、
自分たちの音楽魂を乗せて、最後のライブを歌いきる。
何となく動き出した奇跡の2人の音楽は、ひとまずここで終わり…
全世界が注目する、舞台上の2人の音楽が、始まりを告げる一話。
2クールめも、引き続き楽しませていただきます(-人-)
アンジェラの歌も良かったんだけど、やっぱりロンリエストガールは心に沁みて涙が溢れてくる。
C&Tそれぞれにとって突き刺さる歌詞だけど、アンジェラにとってもそうだよねこれ。
チューズデイの母親と和解できたわけじゃないけど、C&Tにとってはようやくスタートを切れたわけだし、今後も期待。
最後とてもよかった
歌の完成度が本当に高い
ボンズ頑張れ。「あの1クールで終わっときゃよかったのに」っておれに言わせないでくれよ、今度こそ。
奇跡としか言いようがない決勝戦の舞台でした
マーズブライテスト編に入ってからファイナリストたちの歌唱力には圧倒されまくりでしたけど最後の溜めに溜めたthe loneliest girlは頭一つ抜けてましたね、イントロのピアノでもう鳥肌でした。似たような境遇だった彼女たちだったからこそあれだけのパフォーマンスができたんだと思った。
電車内や降りた駅で何故捕まらないの、、、なんてことは言っちゃいけませんねw もう1話、チューズデイの母親の心境変化と「奇跡」が楽しみ。
全てはここからだ!
歌は良かった
うおー!!!二期待てないよ!待てない!
市ノ瀬加那さんのモノローグ最高。
アンジェラの曲もキャロル&チューズデイの曲も
孤独と火がキーとなった歌詞のエモーショナルなもので良かった。