第3話でみたいと思った景色が一層美しく見れました。「仕事」の仕える仕われる関係が逆転したように、petの意味が逆転しました。変われないことは変わらないこと。司が林の残した指示から逃れられなかったように、ヒロキも司にもらったヤマを忘れませんでした。それは司が林から受け継いだ「pet」の育て方の忠実な結果でもあるでしょう。
「イメージ」を使うもの、とりわけ水という不定形な「イメージ」を使う司は、何にでもなれる代わりに戻り方がわからなくなりやすそうだと想像をしていました。かつてヒロキも救いあげた清い水は、かつて確かに司の内にもあって、わからなくなってもそれもまた、間違いなく司の心だと思います。
速さが鍵の硬さ緩さによるという話、面白いと思いました。
マフィアの幹部がおっさんと山を繋げた理論が難しすぎで分からない。ワロタ。金髪が久しぶりに登場したら棒読みだった。あいかわらず有能なところは良い。
司はこれからどうして行くのだろう
林と司共倒れか…血みどろの山なかなかグロテスクだ。司に分けてもらったヒロキの山は同じ山って感じがしないな。
なんか、メンヘラ感と、合間に流れるCMの、2.5次元舞台の気持ち悪さが相まって限界。。
いい声優さん、このオーディション受けなかったんじゃ。。
桂木さんに同情心が湧いてきた
6話まで一気見。悪くはないんだが、自分のオツムではどうしてもよくわからない部分がいくらかある。具体的にはキャラの立場と行動理由。特に司の立場がさっぱり分からない。
話自体もここまでやってきてめちゃくちゃ面白いと感じないからここで切ろうかな。合う人には合うと思うけど。
あと、ヒロキの演技棒すぎ