普通の少年漫画展開なのに細部に渡って生き生きと活写されてて惹き込まれる〜
成長してどんどん強くなっていくんだろうけど、この時点での炭治郎は未熟でまだまだ頼りない。その代わりに内面のポジティブさと素直さ、優しさがよく描かれている。最近のアニメやコミックではなかなかない、全く屈折したところのない好感の持てる主人公だと思う。
妹は人間の時より鬼になってからの方が可愛いのでは。
辛い時こそ大事な人を思うんだね!
観てて頑張れ!て応援したくなる主人公はやっぱりいいなぁ
シリアス寄りではあるけれども、今回はコミカルなところが多かったな。芳忠さんいい声だぁ。
禰豆子の鬼としての本能とその葛藤が垣間見えてよかった。あとかわいい。
やっぱりufoのずば抜けた作画と梶浦サウンドの組み合わせは鳥肌が止まらん・・・
細かい動作から心情とか伝わってくるのいいな
炭治郎が弱いのが、なんか新鮮。雑誌で読んでるから。鱗滝さんの声が素敵!
なかなか。
死体を前にしてよだれ垂らす禰豆子がよかったなあ。
小さくなるのはちょっと反則っぽい気がした。便利すぎでしょ。
忍者天狗も主人公と同じ嗅覚ベースの超人というのわかって、なるほどそれなら修行に出すわなと思ったりした。
洞窟での禰豆子かわいかった。
鬼は日に当たると溶けてしまうのか。
義勇の忠告の意味がわかった。
人を襲ってる鬼に出会ったときに
禰豆子は涙かと思ったら
よだれを流してたのか・・・
今後鬼として目覚めないか心配だ。
左近次は言ってることはもっともだった。
やっぱり義勇も左近次もこの過酷な状況で生きてるし、
鬼の恐ろしさをよくわかってるから
炭治郎に厳しくできるんだろうな・・・
なんとか左近次に認められた炭治郎。
義勇も手紙でわかるようにしっかりと根回ししてくれてた。
次回からは本格的な修行かな?
それにしても鼻が利くっていうのは重要なことなのかな。
まさか今回しか登場しない鬼に緑川さんを起用するとは。これは今後登場する敵の声優についても期待したくなるね
前回は妹を守るために冨岡に立ち向かった。それは炭治郎の覚悟を試すことになったけど、今回は覚悟を持つだけでなくその上に何を重ねられるかという点が試されていたように思えた
冒頭で炭治郎はタダで籠を譲ってくれるという男性に対して強情に対価を支払う。その後に籠も補強し非常に頑丈そうな作りに変えた。
この辺りの描写からは炭治郎の大真面目さを感じられる
そしてお堂から血の臭がすれば駆け寄り救助に当たろうとする。鬼に止めを刺さなければと考える場面では鬼が必要以上に苦しまない一撃を模索する
この辺りからは敵味方を問わない炭治郎の優しさを感じられるね
それらは炭治郎が普通の日常を生きるのであれば、抜きん出た強さや特徴となりうるものなんだろうけど、鬼と戦う世界に入りその上で禰豆子を守ろうとするのであれば不十分
禰豆子が人を喰った時にはその禰豆子を切る覚悟を固めなければいけないし、切っても首と胴体が別れても襲ってくる鬼を確実に倒す方法を身に着けなければいけない
そういった意味では山下りのシーンは印象的。
炭治郎は麓の家まで降りてこいと言われた際、「それだけ?」と疑問に感じる。山に慣れ、鼻が利く炭治郎にとって山下りなんて朝飯前
でもその山は炭治郎が知る山より空気が薄く、罠が張り巡らせれている。知っているようで全く知らない世界。
そこで炭治郎は罠の匂いを嗅ぎ分けるという新たな特技を身につける。日常であれば必要とされない力だけど、鬼との戦いであれば必要となってくる力
最後は炭治郎の帰還と冨岡の推薦によって無事弟子入りへ
内容としては地味なはずなんだけど、しっかりと面白さを感じさせる辺り流石はufotableである
鬼がかっていた。
「急に身体能力が高くなったりしないけど」これ好き。
頑固w
居ない!?って下に居たかwかわいいなww
竹でソレ編めるって器用だな!?
ってかかわいいww
逆に小さくもなれるのかw
本当に怪我かな??
緑川さんか!!
よだれ…
上手ぇ!?
蹴っただけで!?
後ろ後ろ!!
腕はやしたのか!?
頭突きwwwなんだこのコメディ感w
アイキャッチ中も話が続いてるみたいでイイゾ!
あぁソッチが本体なのねw
ほうちゅうさん!
太陽に当たるとそうなるのか…
ってねずこは!?
かわいい(´ω`)
水田の反射スゴイな!?
タンジロウの声演技いいなぁw
霧隠れ!
ブービートラップ!
スキを見せぬ二段構えww
SASUKEかな??
天狗のおっちゃんやさしい
予告のネズコかわいいww
かーちゃんかよwww
おふざけなしの超真剣な物語かと思ったらところどころギャグ要素も入っていた。
イシツブテみたいなキャラが出てきたところでちょっと笑った。
原作者の短編を見て興味を持って見始めたので,終始シリアスな展開と思っていたのでギャグ展開があって面を食らった
一話目のシリアスさがウソみたいにハイテンションな冒頭にビックリ!
シリアス一辺倒ではなく、しっかりギャグも入れていくという制作側からのメッセージを受け取りました。
前半はモブ鬼(なのに声優はまさかの……)との初対決、後半は師匠キャラからの試練と、かなり濃い内容。
特に初めて鬼と戦うシーンは大変迫力がありました。
鬼の人を超えた異常な身体能力と弱点、それらが一度に描かれたことで、より物語に没入できます。
師匠キャラの説教もちゃんと物語のテーマを補強するものになっており、おもわず感心しました。
確かに炭治郎のこれから先の旅には、覚悟が必要です。
その覚悟の必要さを再確認させることで、旅の厳しさを革めて実感させられました。
相変わらず作画もすごいし、見どころもある。
ただ一話ほどの興奮はなかったので、評価は期待もこめて『良い』で。
次回が楽しみです。
人食い鬼と遭遇し、襲われる禰󠄀豆子を助ける。
鱗滝左近次に出会い、罠が張り巡らされた山から戻り認められる。
妹がバトルのできる体になってしまった
え、こんなところであっさりとこんな声優つかっちゃっていいの?