自身の夢、決めた道、覚悟、、運命。刺さる名言が多かった。スタンド同士のバトルシーンも多く、敵も強くてかっこいいので見ていて楽しかった。
後半、ブチャラティが自分の負った死を逆手に敵に有利に立ち回る姿が見ていて辛く、格好良かった。
ネタバレやまとめとか結果へのショートカットを望みがちなこの時代に、ストーリーを通して描かれた結果への抵抗と過程の大切さが強く印象づけられた。
5部面白かった~~!!!4部はホラー要素も入っててこわかったし、5部のが平和に見れたので好き。舞台がナポリ、カプリ島、ポンペイ、ヴェネツィア、サルディニヤ島、最後はローマとイタリア各地を巡るのも魅力的だった・・・。聖地巡礼したくなっちゃう!
前半のトリッシュ護衛編、みんなのスタンド能力が一つずつ見れて楽しかったな。後半のVSボス編、ドッピオくん怖すぎて斉藤壮馬がトラウマになりそうだよ。
キャラクターもスタンドもみんなよかった。トリッシュのスパイスガールかわいいからもっと活躍が欲しかったけど発現遅かったからしゃーない。ブチャラティかっこよすぎた。みんなが好きなのも納得、声もし最高だったしな!主人公のジョルノも組織の新入りなのにその頭脳、冷静さ、チート能力(攻撃もできるし回復もできるなんて・・・)と不思議な魅力でやっぱ主人公だった。かっこよかったな。しかし5部で一番の功労者は実は亀なんじゃないだろうか。。。(あと気になるのはポルナレフはいつ成仏するんだろう)
駆け足ではあったが、よくまとまってた。
ジョルノジョバーナ最高や!
最高なので観てください!
頭脳戦&どんでん返しの連続で楽しめました。
群集劇で、ジョジョの物語というよりは、リーダーであるブチャラティの物語という感じはありますね。
この作品を評価しますッ!
ブチャラティがまじかっっこいい
独特な演出や言い回しに特殊能力、派手で大袈裟な演出
型にはまらないから凄く新鮮。センスしかない
何故ジョジョが人気なのか分かりました、世界的にも人気です。一時期SNSで大流行したTo be continue!のテロップもジョジョが元ネタです
一部では粗探ししてキャッキャウフフしてるアンチ共もいるけど、なんかそれでも「まあいっか」って思えるくらい適当で大雑把な世界観。ギャグではないんだけど演出重視みたいな
細えことは気にすんな、気付いたらジョジョに出てくる台詞を口にしたくなるくらい癖が強いです。嫌いな奴は嫌いになると思うけどハマったら確実にハマる
作画も常に良いし音楽や効果音もいいです
全てのジョジョシリーズを通してだけど、
アニオリ補完や作画が作り込まれていて原作へのリスペクトと制作側の愛を感じた、。
スタッフさんありがとう。6部以降もアニメ化してほしいな。
最高に面白かった。
今までジョジョを見るタイミングがつかめなかったけど、たまたま勧められる機会があり視聴の順番などいろいろ見ていくうちに5部のビジュアルに興味を惹かれて1部から見はじめました。
マフィアのボスを目指す5部の設定も好きで、ブチャラティ率いるチームがどのようにして成り上がるかは見ごたえありました。
暗チ編がイッチバン好きなんですね
良かったけど、1〜4部と比べると雰囲気が自分には合わない部分があったかな。
ボスとのファーストコンタクトがあれだったから強者感が薄かったせいもあるかもしれない。
急に石の話が出たけど、あれはジョルノやミスタがしぶとく生きた理由付けでもあるのかな?
待望のジョジョ5部アニメ化であったが、スタッフのジョジョ愛が本当に伝わってきて最高だった。6部も頼みます
昔、友人に面白いからと勧められたけど絵がどうも苦手で読まずじまい。今回一番お勧めされていた5部だからと連ドラ予約。結果次回が待ち遠しすぎるほど面白かった。
全話通して、7話のミスタとナランチャとフーゴが踊るシーンが一番イカれてて好き。
〇〇じゃぁねぇか、とかの独特な口調が移った。
第1部からですが原作の雰囲気が出いていて安定してよかったです。
また長い話が一区切り。最終回は最後の決戦と過去のエピソードが交互にはいる変わった構成だったがメンバーがそろったこともありよかったと思った。いわゆるバトルアクションものとの違いはジョジョってホラーのテイストが強いからなのかなーと思う。
神!!!!!!!!!
1部から5部まで見終わった訳だけれども5部の話が一番好きだわ
途中までは今まで見たジョジョシリーズの中で一番好きだった
ディアボロにハマりきれなくて尻すぼみになってしまったが概ね満足
原作を読んだ時点では4部が至高で5部はなんか読みにくいなーと感じてたが、
アニメ化されてみると、5部ってこんなに面白かったっけ?となった。
まあ
ジョジョ第5部アニメ化。
非常に評価が難しい作品。
第4部の後ということもあり、第3部で見られるような悪い点が非常に目立っていた。
特に主人公のジョルノに関しては終始影が薄く、もうブチャラティが主人公でいいだろとツッコミたくなる。
しかし腐ってもジョジョ作品であるため、面白いスタンド能力から繰り出されるバトルシーンは人を惹きつける魅力を持っており、第3部と違って話も大きく逸脱することはない。(かなりスローペースではあるが)
ラスボスであるボス(ネタバレ防止)に魅力を全く感じない上に、ラストバトルもデウスエクスマキナ的側面が強く視聴者を置いてけぼりにしてしまう。
個人的には現時点(2022年7月)でアニメ化されたジョジョシリーズ中最も面白くなかった。