CLANNAD -クラナド-

初視聴、CLANNADが人生と言われてる理由がわかりました。
朋也達の日常という観点で見ても面白く良かったが、その中で登場人物それぞれの家族との関係に感動して泣いた。

なんか家族に対する考え方や価値観が変わったアニメ
クラナドは人生ってよく言ったもんだわ、出会いと別れ、決別と和解、友情と恋の青春、そして決意
いろんなもんが詰まってた気がするし、そこに他の作品にはない唯一性があった気がする

素晴らしいサウンドトラックを備えたコメディ。 桜舞い散る坂道でのシーンをはじめ、あらゆる風景が美しく映られ、人物の表情も豊か。 結局コメディ以上のものになるので、できるうちに春原のボケるところを楽しんでください。
最初はいくつかのハプニングに対して関心を持ちできなかったの、はい。たとえば、火事のシーンはいささか信じがたかった。 ただし、アフターストーリーの部分に着くとクラナドの最も鮮麗な色が現れ、その後半は、忘れられない悲痛を感じさせます。だんだん突き詰めていくと、クラナドは朋也の精神の踏査のようなものに見える。家族、親子関係についての物語。詩的正義の要素も含む。
劇場版は主人公の三人に非常によく焦点を合わせていました。なかなか良かった。
Keyのビジュアルノベルについてもっと知りたい方には「Keyの軌跡」という本をお勧めできます。

よき

恋愛ものとしても感動ものとしても文句なしに面白かったです。
その中で今作の自分的MVPは春原でした。
主人公の親友的ポジションで登場するキャラってスケベで主人公と仲が良いだけのモブみたいなのばっかだけど、コイツは普段おちゃらけてる癖に要所要所で良い事言うし春原自身も少し暗い過去があってとても魅力的でした。それに、何となく重くなりがちな作品の雰囲気を明るくする役割も担っていたと思います。
アフターストーリーからが本番という意見もよく見るので続き見るのがめちゃめちゃ楽しみです。

最高。その一言に尽きる。

良い

とても面白い。ふ～こがかわいい。人生を感じる。

何回見ても色褪せない。

風子やことみでは泣けたのに渚では泣けないミステリー。
風子や春原とやりとりしている朋也くんが一番好き。
2期も見るのです。

2018年今更見たアニメ第五弾。クラナドやっと見たけどKanonの方が好きだなと思った。だれか激推ししてほしいなぜ人生なのか未だわかっていない…。風子は好きだけど急に出てくる所為で「人生」って強く言えない！！Kanonも見とけやっとけ（エロゲーだけど）

素晴らしい！
渚いいね！

キャラクターが立っているので掛け合いの安定感がありますね。
あれこれ考えながら見ても、そうでなくても楽しめていいですね。
ユニークでありつつ、完成度も申し分ないと思います。

ここまでに完成度のアニメはなかなかない。伝説とされている理由がよく分かった。
しっかりと面白くてしっかりと一人一人のキャラに焦点を当て丁寧に描いている。
映像もよく、ハーレム物だったが私の好みど真ん中だった。
また、多くのキャラを登場させ、声優を多く使っていたのも特徴。
そしてOP,EDも何回聞いても飽きない。OPに名前を入れてハーレム物特有の名前覚えれないということもなかった。
次回予告を凝っているというか遊び心を忘れないのも好き。

展開が終始ゆったりとしていたのが気になったけど、7,9,14,20,21,22話と智代編で泣かされて、要所を押さえた名実ともに泣きアニメでした

学園祭の演劇で号泣〜両親が入ってきちゃうところはどうかと思ったけどそれ以外は面白かったと思う。1話〜ふうちゃんが出て来るまでは日常ほのぼの系な感じで退屈だけど、以降はそこそこ面白い。

CLANNADは人生ということで視聴しました。
Key作品はリトルバスターズ、エンジェルビーツと見てきましたのである程度の耐性や、key独自のやり方は予習済みでの感想をまとめます。
ギャルゲ原作のアニメーションなのでとにかくキャラが多い！覚えるのが大変でしたが、回を重ねる毎に覚えられたと思うので良かったです。

全体としては個々キャラの掘り下げがあり、個人個人に暗いストーリーがあるのはkey御用達の方ならある程度理解されている方も多いと思います。
ことみちゃんのストーリーに関しては読めていましたが、アニメに馴染んでいない時であれば絶対泣いていました。
キャッシュケースが誕生日に届いたっていうのは卑怯です。何かと死に関して絡めてくるのがkeyだなーって感じがしました。

朋也の親子関係と、渚の親子関係が対比になっていて古川夫妻を見ているとなんとなく朋也と渚に近いものを感じずにはいられないストーリーになっているのが結構惹かれる部分でした。

映像は京都アニメーションということでやはり安定感のある作画、テンポ感、原作をリスペクトした構成。文句なしです。
キャラクターはちょっとだけ区別しづらさがありましたが、当初の年代によくあるキャラクター構成で良さを感じました。

音楽に関してはギャルゲということもあって、青春、切なさ、楽しさを感じるものがしっかりと使われており、歌のインストverも挿入歌で流れるのでこれも良いと言えました。

22話をかけて二人が付き合うまでを描いているのは途中で気づきましたが、これからアフターストーリーを見るのが楽しみです。

僕は思ったほど好きにはならなかったかな。

とても面白かったです。かなり丁寧に作られていて、キャラクターが大切にされている感じがしました。話の構成も良くて、コンパクトにまとまっている感じもしましたね。バスケ部とのシーンが結構好きでした。次作も楽しみです。