三者三様ならぬ五者五様な五つ子姉妹と、妹ちゃんとの休日^^;
う~ん、それぞれの思惑とか意見とか事情とか、いろいろ絡み合ってるのは良いとして…
それに翻弄される側の風太郎が、勉強バカで鈍感過ぎるし、いちいち発言がアレ過ぎやしないか?(苦笑)
でも、徐々にだけど5人との距離感は縮まってきてるような?
まあ、妹ちゃんの存在が大きく寄与してるのは言わずもがな^^;
それにしても、一花の謎の行動の真意と秘密が気になるねぇ~
毎年一緒に見てるなら、毎回同じ場所で見とけよ
一花が5人で花火を見るんだろって質問に対して「いいからいいから」と答えたのはちょっと怖かった。未だに彼女だけ謎が多いよね。
ここに来て風太郎との絆を深めようイベントが発生。それにしても風太郎のバカさが目立つ。
らいはちゃんマジ天使
一花ちゃんとあのヒゲおやじは一体どういう関係なのか・・・
宿題には急に従うんですね
いちか何者?
☆☆★(2.5)
浴衣回。初めて明かされる五つ子の母親事情に一切の動揺を見せずすんなり受け入れる風太郎や、すでに風太郎にかなり心を開いていそうな三玖、時計塔まで四葉たちを迎えに行くと言っておいて動かない二乃、足を怪我した三玖をさっさと二乃の待つ屋上まで運ばない風太郎の状況判断(ひとまず一花はおいて一人ずつ屋上に行かせればと思ってここまで書いたけど、風太郎はもしかしてヒゲのおじさんを不審者だと思ってる? 怪しい人に一花が連れて行かれたって認識? それなら捜そうとするのもまあわかるけど、ヒゲのおじさんのことを視聴者である私は何も疑ってなかったので、ひとまず一人ずつ見つかる子から屋上に集まってもらいたい)、四葉ほどではないが割と敬語キャラっぽいのに風太郎のことを上杉くんと呼ぶ五月などが気になった。一花はモデルのバイトをしていてヒゲのおじさんはカメラマン?
ゲームセンターに遊びに行き、花火大会に一緒に行く。
はぐれた姉妹を探しに行き、秘密を抱える一花。
作画が良ければなあ。
屋上には誰一人来ませんでした。いったい何がいかんかったんでしょうかね…
夏祭り回でしたね。季節感がある。幼女の盗撮犯がいそうですね…
今回は伏線回ですね。原作でも、ちょうどこのへんから読んでないから続きが気になる。
どういう関係って家庭教師と教え子じゃダメなの?
五つ子は成長して母親との思い出に対する思い入れにばらつきが出て、二乃だけ特にまだ思い入れが強くて家族の結び付きを大事してるのが、ちょっといじらしい。
一花と一緒にいたオッサンが本当に「え、あんた誰?」で面白かった。
三玖のおんぶはもうちょっと脚をガバッと開いた方が良い。
風太郎妹が買ってもらった花火セットはたぶん伏線。
明らかに怪しいオジサン
花火大会いいなぁ
万札が汗でびしょびしょになるくだりおもろいなw
三玖は怒ってる姿も可愛いな。
一花は何やら不穏なことをしてるのか??
出だしから、らいはちゃんが強烈過ぎる一方、三玖は可愛いなぁ。
そんな中、一花の秘密と迫るタイムリミット。
お休みどころじゃねぇな笑
五等分の花嫁 第4話。次回に続くのか。今回1話でまとめてしまった方が良かった気が。このエピソード、まだそんなにやることあったっけ? まあ下手に圧縮しようとして駆け足の詰め詰めになってもつまらないけど。
真冬に見る花火回