顔見せ回といったところ。まあまあ悪くなさそう。
あれ、めっちゃ見覚えあるわ
漫画読んだことあったっけ
ほんまに得意分野で行けばいいのにと思うけどちゃんとやりたいことがあるんやね
原作を話題になってからしか読んでないので
冒頭が分かってよかった。
原作既読。アニメ開始の告知イラストを見た時にはそのどぎつく見える髪の色に引いてしまったけど、いざ視聴してみたらそれ程気にならなかった印象
他人が羨む才能を持っている分野があるというのに、それとは全く別の分野へ進もうとしている文乃と理珠。その別分野に対しても一定以上の実力を持っているならまだしも、高3としてはありえない低さの点数を連続。
そりゃ成幸でなくたって才能ある分野に進めって言うわ
でもここで成幸の特性が活きてくるのは良い描写。
ド貧乏で特別VIP推薦を狙っている成幸としてはわざわざ才能ある分野を明確に持つ二人の苦手分野を伸ばすより志望校を変えさせた方が良いに決まっている。でも父親の格言により出来ない奴を判ってやれる人間である成幸は自分の事情よりも二人の事情を優先してしまう。二人の願いに寄り添ってしまう
彼女らが本気であると知り、一夜でアドバイスノートを作り上げてしまった成幸。こういうのって中々出来ることではないと思う
ただ、その寄り添う姿勢というのを異性に対して発揮してしまうとドキドキハラハラな展開が発生してしまうわけで
成幸はこれから二人を志望校に合格させなければ行けないわけだけど、それとはまた別の試練が襲いかかりそうだ
また、彼女たちには才能のない分野に進みたい明確な理由があるのは好感触。今どきの学生であそこまで確固たる理由として志望分野に進みたい理由を持っている子ってそんなに居ないよなぁ
そういった話を聞けば成幸は増々彼女らを合格させたくなるだろうね
そういえば、原作だとアドバイスノートを渡した後に文乃と理珠のシャワーシーンが有ったりするんだけど、アニメではしれっと削られたね……
○等分の花嫁を彷彿とさせるが、これからどうなるか。
まだはじまったばかりでわからんな...
妹かわいい
ショートアニメみたいにサクサク話が進むな。女の子はかわいいけど、笑いどころで反応できなかったから僕には合っていないんだろうな。
あーなるほど逆転しちゃっててモテるわけか・・・わかる人にはわからない人が何がわからないかが分からないという真理ですなあ。
かぐや様といい、天才という概念を軽々しく扱いすぎな気がするけど、偏った高学力少女達が苦手の克服の先に目標を設定して奮闘するのを秀才の主人公が手助けするラブコメという視点は面白いかも。
ジャンプ漫画原作なら面白いんだろうなと思うけど、今のところはまだ様子見。
まあ、可もなく不可もなく。ノリはきついが話の続きは気になる。理珠くっそ可愛い
一話のつかみが弱いかなぁ。次回は体育会系の娘?それってどこの人生相談アニメーション・・・
笑った回数:6
う~ん……とりあえず次に期待❗
五等分の花嫁ですか?
妹ちゃんが可愛いのと,理系・文系の娘さんどちらも可愛いから,その辺の抑制も大変そうだ笑
美少女に勉強教えるジャンルも定番化したわね。
でも文系でも”星”に関する分野はあるだろうし、理系の心理学もあるのだが。
得意不得意があるというより、不得意なものに得意なものを無理やり押し付けているからダメなんじゃないかと。海外で外国人に日本語で押し通す人みたいな。
天才だけど、理系・文系それぞれ逆は全くダメと。
まぁ、得意分野を伸ばせばいい にはなるんだけど、本人としては苦手な方に進みたいと。
次回予告の感じたと、スポーツ少女が加わるか
前期の五等分のがあったので、こっちも3等分の…か?
(キービジュアルの感じだと、こっちも5等分?)
文理での対比描写。途中で座る位置の入れ替えとか右利き/左利きと利き手まで分ける念の入れよう
Cパートで主題歌3人体制が完成
ぼくたちは勉強ができない 第1話。原作既読。まー、普通にいい出来といった感じかな。しかしいくら苦手分野だからって同じテストの問題を一週間続けて教育係もいるのに大して点が上がらないって、苦手がどうのこうのという問題じゃないような。いやまあ、そこはお話だから極端な描写がされてるんですってのはわかるけど、あまり度が過ぎるとしらけるというか。勉強の成果がどうこうなんておまけでメインはラブコメですってのもわかってるけどね。