やっぱりシュールな突っ込みどころ結構あるから劇場じゃなくてテレビでわちゃわちゃ見るのも楽しいんですよねガンダム
前期に1-3話を見逃していたので再放送で見た。
演劇のような大仰な身振り手振りが権力闘争の世界って感じでいいです。OP曲にLUNA SEAは絶妙なところですね。なるほど、大尉が意外とそういう位置づけか。
ジオンがあっという間に退場したから、あれじゃ芝居がかった妙にテンションが高い怪しいオッサンみたい。世の中の偉大な宗教家や革命家のように、弟子達が上手いこと神格化したのかな。
若いハモンがすごく美人。ザビ家やラルも若く、表情豊かでコミカルで初々しい。でも、後のセイラとラルのホワイトベースでの出会いとかを考えると、ちょっと悲しい。
キシリアは何となく劣等感が強くて、それを隠すために強権的に振る舞ってるように見えて、人の上に立ってはいけないタイプだと思う。
漫画、映画版、視聴済み。なので見送るつもりだったが毎月変わるという歌が気になって視聴。
けっこう良かった。オリジナルにさほど執着がないからかも。
ランバ・ラルおじさん…
ショタキャスバルの声、田中真弓さんか
10年単位でクセが強い演技しててもこういう作品ではクセを抑えた演技できるんだなぁ、新鮮
ちょっと駆け足感はあるけど、意外と悪くないね。
いやーいろいろ端折ったなww
演説はノーカットでやってほしかったなぁ~
めぐりあいに感動した。
わかりやすさ優先でキャタピラーと称しますが、舗装用のをなんで使わないで道を荒らしたのか?
乗車中のテロは停止厳禁だったはず
未来を知っているって、ときには悲しい
CSでやってたのを録画してたが見てなかったので初見。原作は読んでたけど、なんかアニメだと全体的に軽いなぁ。
幼女のキスに奮起されてしまう若きランバ・ラル
気高いキャスバル