バッテリーに亜鉛と硫酸ってことは鉛蓄電池かぁ
おぉ瓶が6つあるから12Vくらいか!
千空の工作力w
その肉体で体がくたばってとか言っちゃうか
あぁそのための水銀か!
雪が降る季節に日を気にして電球点灯…クリスマスツリーか?
銅が大量に必要か
配線膨張でガラスが…
銅だ!
竹のフィラメントだったのか…
スイカなんか見つけたのか?
新年か~
朝日で青白く光る石?
灰重石…?タングステンか?
やっぱりか
属性:ゲスwww
スペランカーみたいなw
鉛蓄電池は現代でもそれほど発達してない。
製鉄も機械化……。
タングステンの融点は3000℃以上だっけか。レアメタルで産出される国は限られていて中国産がシェア8割超えてる。けど、最近はLEDが普及して電球(真空管)用途の需要は減ってる。
ていうか、蒸気機関をすっ飛ばしてエレクトロニクスに行くの熱い。
やっぱ物作り回が面白い。
千空の挑戦と断念の判断基準がわからなくてすごいw
灰重石は日本だと山口県の喜和田鉱山などで鉱石として採掘されていたらしい。(Wikipediaを見ながら)
ゲンがいると現代との比較が自然にできて良いな。解説役みたいなポジションで視聴者としては助かるけど、村の助けにはなっているのか?w
完成した水力発電所から作られる
電気を貯めるバッテリーを作ることになってたけど、
それ以降もより難易度の上がる工作が続くみたいだ。
それがスパルタ工作クラブか・・・
バッテリーは完成したし、
人力で行ってた加熱の温度を上げる作業が無人で行えるようになった。
それゆえに他の部分にいろいろと人を割けるようになってた。
みんな喜んでたし、動力万歳だね。
食料を蓄えたり、冬備えをしてた。
電球を完成させてたけど、
それを木に飾り付けることでクリスマスツリーを作ってた。
みんなは知らないだろうけど、少しの癒しだね。
次に作るのは電球より難易度の高い真空管。
配線の膨張は解決したけど、
竹のフィラメントすぐが燃え尽きてしまうことから
真空管の作成において千空が初めての挫折してた気がする。
クロムが探険によって見つけてきた鉱石の中から
スイカがタングステンが含まれた灰重石を見つけてた。
年明けの初日の出とともに携帯電話作りに光明が差してた。
灰重石集めに向かうみたいだけど、マグマも必要とされてて、
村人みんながしっかり協力出来てるようで良いな。
人類の歴史を一気に体験できて、職人は楽しくてしょうがないだろうなー。クリスマスイルミネーションも素敵だ。
真空管はタングステンがネックになるとは予想していたが、偶然見つかるのはチートかな。でも発見のエピソードが上手くて気にならないのはさすが。とはいえ精製が死ぬほど大変そうw
携帯電話はどんなものが出来上がるのか。すごく楽しみ。
たのしい工作のお時間。トライ&エラーエラーさらにエラー、これは心くじけないわけがない。
次回はマグマが同行するけれどおとなしく言うこと聞くわけないだろうしどうするんだ千空
かがくのちからってすげー
動力を手に入れ、工作と冬備えでイルミネーションを完成。
真空管作りに行き詰まり、初日の出で鉱石を発見。
バッテリーは思ったより楽だな。冬備えで冬になった。真空管はめちゃくちゃ難しいらしい
原始的な世界も水力発電所と電球イルミネーションで一気に飛躍してきた。
やっぱり自然の力はすごいしそれを利用しちゃう人間もすごい。
トライアンドエラーを繰り返してここまで発展してきた人類やべえ。
タングステン日本にあるんかwww
科学チームがムチャクチャボロボロになりつつ、徐々に目標に近ずくかと思いきや、まさか真空管で詰みそうになるとは…。
そして、まさか、身近にタングステンの鉱石があるのは奇跡過ぎるw
そして、探検隊最後のメンツはマグマ!?大丈夫か…
千空はロマンチスト
真空管な時点でタンスサイズで済まないような
直流発電な設定ですかね
トライ アンド エラーで、基本エラーばっかりだからな。
しかし、バッテリがあの大きさで、真空管での携帯電話
って、ショルダーフォンよりかなりデカくなる気が