悩みにぶち当たった時には本で頭の中を整理して前に進む。本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある。
口では立派なことを言ってた曾根崎先輩本人が本を逃避したり壁を作る道具に使ってるのが可笑しい。ミロ先生もそういうタイプかな?ひと葉とミロ先生の毒のある会話も面白い。
菅原氏の闇。小さい頃に演出家にイタズラされたのかな。
曾根崎の変化、いろんな関係性。
天城のレポート、本を読んでも気持ちに名前がつかない。
曾根崎先輩のイメチェン。レポート50枚のラブレターだな。菅原氏いいこと言う。ギャル戸松さんがぐいぐい来る。適当に文章を書いて埋めるのはあるある。にちかちゅか。菅原氏と泉の行方はいかに
良い…
終盤は菅原の話がメインになりそうかな。
眼鏡取ったら美少女って眼鏡キャラとしてどうなの?
あら^~?
さては先生として見てないな
なんだこの曲、女子の前で入れんな
レポート50枚はきつすぎ、残りのページどうなったの
すごくいろいろ動き出してるような
眼鏡外したらかわいいというのは都市伝説だと思う
(とりわけ男子高校生の)描写がおれの知ってる現実からちょっとずれてるのが気になる。へんなところがリアルだから、細部の違和感に敏感になるのだ。そう、たとえば曽根崎の変身が中途半端なところとかも気になる。菅原が回を重ねるごとに美人になっていくのはとても良いんだけどw
ちゃんと恋愛アニメしてる
どんどんいろんな関係が出てきたな
レーナは過去にあったんだろうないろいろと
本好きにとっても、色んな発見があるアニメだから楽しい
各所でヒュアピュアが爆発してるなぁ(*´-`)
このアニメ見るのにも体力持って行かれるなぁ。ニヤニヤが止まらん(^^)
男の子たちがみんな可愛すぎるのだけど、そういうところとっても少女漫画だなーと思う。
なんでもない女の子だけど、そんな子を好きだと思ってる男の子がいる。みたいな。
少年誌らしいけど大丈夫かしら。
女の子かわいいからいいのか?かわいいか?
今回も山岸先生がかわいい。
突き飛ばされた先生の反応可愛すぎる。
天城君レポート書いてくるのかよ…。
ていうか三点リーダふたつ使えるのかよ…偉すぎじゃない…?
かわいいのシャワーは、結構ほんとに大事だと思う。
無根拠に自分を肯定するのは誰にでも出来ることではない。
曾根崎さんのエピソードが困ったことにとても面白くてキュンキュンするので、「眼鏡を外して美人」イデオロギーを断乎否定したい派としてどう対したものか、考えあぐねている。
めっちゃ今回の話よかった!!
それぞれのが決まり始めたかな
実は女子高生の肌は汚い。まあそうですね、と笑ってしまった。