菅原氏はロリコン?の舞台監督に言われたことが忘れられないらしい。そして須藤さんとカップリングの杉本くん、以外とダルいやつとわかったけどどうなるか。
和紗は相変わらず性に対して引っ張られ続けて泉との仲に少しだけ亀裂がはしっているかも。
そんなことより部長、曾根崎部長。いちばんこういうのから遠かったはずなのに、青春を謳歌できそう。このまま何も無くイチャイチャしといてくれ……!
まさかん部長さんが最初とは思わなんだw
幼馴染、ロリコン、先生、ウザ男
うまくはいかなそうだなぁ
部長カップルかわいい
曾根崎先輩可愛すぎるでしょw
この二人はあんまり波がないといいけどなぁ。
三枝って人はなにもんだ?父親か?とか思ってたけど違った。ただの筋金入りのロリコンだった。そしてMっぽいのがまたキモいw
菅原氏は誰かとくっつくイメージが沸かないなぁ。
とはいえくっつく人間も出てきて面白くなってきた。
ロリコンの格がちげえ
曾根崎さん達はこのまま行ってくれー
三枝、プロのロリコンだった。
菅原氏と泉は共通の趣味とかあってなんだかんだ相性良さそうではある。
和紗のことバレちゃったねぇ。
曾根崎さんの最後の表情とても良かった・・・
OPのセリフ変わったね〜
あーーーーーこれは私もかずはに近い気持ちになっちゃうな。好きだから気づいちゃうんだよな、思い込みの嫉妬もあるけどそこじゃなく本人も気付いてないほんの小さな感情の動きに。甘酸っぱくて苦しい。
あとミロ先生最高だな〜〜〜〜
杉本くん?はヤなやつそうでいい奴だったと思ったらめちゃめちゃみみっちい男だった、だる
曽根崎先輩とクラスメイトの男の子かわいいなあ。曽根崎先輩のやり方私だったらやだけどあの男の子はあんなに喜んで真っ直ぐだし良い子だな
王道の純愛展開をいく部長が甘酸っぱくてにやけてしまう。まさか一番青春するとは。
和沙も青春と言えばそうだけど、毎度振り回されまくってて見てて楽しい。
一方なよなよしいはずれをひいたもーちんとロリコンに少女性だけを評価されて自己肯定できてない菅原氏はかわいそうな展開。二人ともすれなければいいが。
本郷先輩も女子高生としての成立度が低いと分かってて、それでも表現のために手に入れた異性との繋がりを活かしたい一心なんだろうなと思うと応援したくなる。
ロリコンの鑑湧いてて草
部長に春が来た
菅原氏にはぜひとも泉を狙ってストーリーを引っ掻き回してほしいです
やったあああああ!
部長おめ!
最高すぎます。今期で一番の回でした。
それぞれの恋(&変)が動き出しましたね。
ついに泉にも伝えられた和紗の恋心。泉と菅原氏の疑惑からの和紗のモヤモヤ。この二人はどういう風に締めるのか予想ができない。続きが気になる恋ですね。
先生から危ない性を教わる本郷先輩。いつも無表情だった本郷先輩にも性に振り回される描写が現れ始めた。あの本郷先輩のキャラがあるからこそ、今の姿にすごくギャップ萌えします。ハラハラな恋ですね。
ロリコンなジョブズに振り回される菅原氏。ジョブズが語る「少女性」というのもなかなか。これはプロですわ。ぶっ飛んでいるのに、なぜかドン引きという気持ちになれない。菅原氏の今のジョブズへの気持ちが気になる
ハズレくじを引いてしまった須藤さん。これからこのクズに正直な気持ちを伝えるんだろうか?この男にストーカーされないか心配。
そしてなんと言っても曾根崎先輩。あの告白シーンは最高すぎますわ。ベッドで悶えまくった。普段との可愛げのあるギャップにもうズッキュン。この二人は、このあと何事もなく爆発してほしいけど、そういうわけにはいかないんだろうな…。これからどいなるのか。
本当に面白かったです。原作買うかも
男性のフェチズムがテーマに少女性や背徳感を体で覚えていく少女たち
青春だねえ
作画が怪しかったが話は最高。
かなり大好物ですわこの話
泣ける、めっちゃいい!!!!
ううっ... 安済知佳さん...
いい作品なのに、作画が不安定に....
考えていることの分かり易さといい、都合の良い鈍感さで泉くんのイケメン主人公さが増してきている。だが演出の拘りにより人間味が出ているね。
和沙は”嫉妬”を初めて感じる。ただこの感情にはまだ名前が付いていない。だから戸惑って大切な友達をも拒絶してしまう。自分からは手を出せないのに相手が手を出すと嫌。 (今回は相手にすらなってないわけだけど)そんな自分の感情のわがままを和沙が自覚するときは来るのだろうか。
どんどん荒ぶって、どんどん突き刺さっていって欲しい。それが少女たちに許された”走る”という特権だ。
少年少女、どれをとっても絶えず動いていて可愛くて。ずっと見守っていたような気持ちにさせられる。これが青春だなぁと。自分がなぜ青春モノに大きく気持ちを揺さぶられてきたのかを再認識させてくれるアニメ。好きだ。
考えていることの分かり易さといい、都合の良い鈍感さで泉くんのイケメン主人公さが増してきている。だが演出の拘りにより人間味が出ているね。
和沙は”嫉妬”を初めて感じる。ただこの感情にはまだ名前が付いていない。だから戸惑って大切な友達をも拒絶してしまう。自分からは手を出せないのに相手が手を出すと嫌。 (今回は相手にすらなってないわけだけど)そんな自分の感情のわがままを和沙が自覚するときは来るのだろうか。
どんどん荒ぶって、どんどん突き刺さっていって欲しい。それが少女たちに許された”走る”という特権だ。
少年少女、どれをとっても絶えず動いていて可愛くて。ずっと見守っていたような気持ちにさせられる。これが青春だなぁと。自分がなぜ青春モノに大きく気持ちを揺さぶられてきたのかを再認識させてくれるアニメ。好きだ。