こ、れ、は…
すごいな…
感動と同時に恐ろしさまで感じてくるストーリー展開。
やっぱり岡田麿里さんだった…
一直線な青春と、拗れた青春。それを同時に描く。
私、ドロドロした恋愛はあまり好みではないんだけど、もーちんがいることによってそこに面白さが出てくる気がする。
伝説が紡がれるキャンプファイヤーの夜…それぞれの決断と、新たな関係性が始まるって感じかな?
今作は、心理描写と言葉の使い方と表情が結構緻密で面白い。
さて、まだ一波乱有りそうだけど^^;
またイントロポエムが変わった!?
がんばれ!
ウザいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あっ…
立たせ方(意味深
デビルイヤーww
100%じゃないのにその量で200円はボッタクリですわw
「友達ですら」www
ぷー!
いったった
あらららこれは何という修羅場な観客席…
あら?!アドリブ!?
バラ炊事?
ナイス本郷!
あらあらあらあら!?
イズミ鋭いな
ギャル子の彼?意外だったなw
設定のアラwwww
言ったぁぁぁぁっぁぁぁ!
コッチも言ったぁぁぁぁぁぁ!!
まじか菅原氏、執着…
え?グシャグシャのビチョビチョ?w
今までの話はこの話に来るまでの為に積み上げられていた...
1日のうちに〇2×3で三角関係も有なんて部活崩壊レベルでしょこれ・・・
色々あったけどドロドロせず、感情を直球でぶつけてザ・青春という感じ。でも、ひと葉のミロ先生への悶々とした感情は続いてるし、菅原氏は略奪愛を決意する。怖い怖い。
ひと葉は三人称の「彼女」でドキドキするなんて、愛い奴よのぉ。
菅原氏の突然の告白ブッ飛んでるけど、顔真っ赤なのが可愛い。
泉は菅原氏のロリコン被害のことをずっと気にかけていて優しい。紳士。
三枝はわざわざ菅原氏の学校情報を調べて朗読劇に来たの?変態。
文化祭。菅原氏の恋心が止まらない。プロのロリコンも来た。菅原氏アドリブきついよ。ギャルの男の趣味が真面目なのか。曽根崎さん別れるかと思ってたけど、いい方向に進んで良かった。泉の方から言った。菅原氏の方が諦めてませんね
ここからドロドロする、のか?
後半に入って菅原氏が転調したが、今回は想定の範囲内で無事に岡田麿里の鬼門を抜けたようだ。終盤になっても面白いって岡田麿里作品で初めてじゃなかろうか。やはり漫画になることで作画や編集の調整が入ったからなのかな。
漫画の連載はまだ続いているが残り4話、無事に終わるといいな。
色々収まった一方、菅原氏の執着がどんな展開をするのか不穏。
いい最終回だった。しかし、シリーズはまだ1/3ほど残っており、このまますんなりと終わるはずがないのが怖くて楽しみ。
どちらかといえば奥手だった側が
キャンプファイヤーの輪の中で成功して、
それまでわりと独自に動いていた側は
キャンプファイヤーの輪の外で人知れず軽い失恋をする。