最高だ。こんな話が観たかった。
あたりに良いバディもので、嫉妬してしまう。
最後は死にに行ったの? 気になる。
フリーワーカーなのかな
おもしれー!
猫
ずっといがみあってて、大丈夫なのかな?と思ってたら、あの猫が二人をつなぐとはね。猫アレルギーだけど猫好きなのかと思っていたら、責任を感じて飼っていたとは。確かにお人よしだわ。
対して、犯人グループはめっちゃ悪人。こわーい
ティラナの事情が気になる。武器を置いてまで行ってしまうとは、何があるのか……
言い争いが絶えず、ティラナを家に泊める。
暗躍する悪、葬儀の後ティラナが一人で捜査に行く。
なんとなく見てたけど面白い展開になってきた。
あーだこーだ言いつつも出来る男感がツダケンボイスぴったりだわ。
二人の連携は最悪だったな。
お互いに相手を尊重するわけでもなく、
それぞれが思うように犯人を追ってた。
妖精を助けたいっていう目的も同じなのに
いがみ合う二人、いつ打ち解けるかな?
そんなことを考えてたら
猫をきっかけにして少し打ち解けてた。
ケイには猫アレルギーだけど
瀕死の猫を引き取って療養させる優しさもあった。
「この男に好意を持つ者はいるのか?」っていう問いを
ティラナは発してたけど
まさかセシルが元カノだったとは・・・
セシルの方がまだケイを好いてるのかな?
心配してたようだったし。
今回と前回襲ってきた犯人は死ぬ前に死んでいた・・・
死人操りの術か。
謎だらけの麻薬であるフェアリーダストに
依存していた人はゼラーダに操られていたみたい。
妖精爆弾を使ったフェアリーダスト散布。
光を見るだけで死人にさせられるのか・・・
ゼラーダが引き起こす死人操りの術は
同時に最低でも100人を操れるのか・・・
もたらす被害を考えるだけで恐ろしい。
試作品でもこの威力、
完成品は高位の妖精を用いるって言ってたけど
それはケイたちが追ってる容器に捕まえられてた妖精かな?
デニス・エルバジ
イケメンだし、なんか悪役だなぁって感じだ。
会話してる内容的にも異世界人なのかな?
デジタル制御工作機械を作っている
ダミー企業という点からすぐに特定してた。
ケイの特定能力すごいな。
二人は打ち解けることができたのに
命よりも大切な剣を置いてまで
最後にはティラナは個人行動・・・
デニス・エルバジのもとに向かったのかな?
ケイはティラナを見つけて助けることができるのか?
「現代社会とファンタジー世界が接触した」という一大事なはずの設定があえてかわからないけどお話上すごいスルーされて進むことが多くて、その違和感が原作でもそうだったけどアニメになるとより一層際立つ気がした。
仮に日本とブラジルが接触したらどうなるかというと、何十年もすれば慣れてお互いの文化とかわざわざ調べなくはなると思うけど、対ファンタジーだとまたそれとはレベルが違うと思ってて。
でもそういう点はフォーカスせずに観てるので、ティラナかわいいし猫かわいいし良い。
前回も思ったんだけど、「そこで切るのか」と思うところで切るなあ。
なんだかんだほっとけないたちなとこ良いなあw
双方言語的な交流はあるものの、文化的な交流はなさそう。
価値観のすれ違いが今後どうなっていくのか気になるところ。
ケイはティラナにゾンビ容疑者を取り調べるつもりだったと言ってたけど、結構バンバン急所を撃ち抜いてる。
地球人とセマーニ人との間では、翻訳サイトがあったり、裏社会では交流が盛んだったりするけど、魔法みたいな彼らにとって重要な風習に関する理解が進んでない。ちょっと不思議。
ホテルを追い出されたティラナが大人しく公園のベンチで丸まってるのが可愛らしい。
妖精爆弾の取引をしてたテロリストとケイの上司が似てて「え?」となった。髭の形で見分ける。
異世界ヒロインの話なのに設定が複雑すぎずすーっと入ってくる。これ、意外といいね。
猫で仲良くなった。妖精爆弾で一瞬で死人か。
解剖後にしては、台はきれいだし開胸あとも無いし
マトバがティラナへ銃を突きつけたとき、コッキング+トリガーに指がかかった状態なのは、本気だったかと
さすが喫煙者。頭が固い上に性根が腐ってるな。姫様に対する態度がひどすぎる。「この男に好意を持つ者などどこかにいるのか」もっともだ。
異世界に対する理解が全く無い世界だな。やはり猫アレルギーは安直ないい人設定だった。