変わったストーリーだけど、ちょっと気になる。
原作小説も漫画版も既読
琴子はあやかしの問題を解決しとりなす存在。それ故に調和を非常に重んじる
けれど、一方で調和を重んじる彼女は一歩間違えれば調和から外れてしまう存在でも有るのは面白い
誘拐されて右足右眼を失った少女なんてどう考えても真っ当でない。そこにあやかしの存在が絡んでいれば尚更
だから彼女はあやかしに誘拐された事も明かさなかったし、あやかしと互助関係にあるとは明かさない。
そして九郎も調和から外れた存在。妖怪変化を食べた彼は不死身の体を持つ。明かさない限り調和から外れる筈のない彼はよりによって恋人に知られてしまった
琴子も九郎も素性を明かさない限りは人の世に居られるが、それは他者からの理解を諦めた場合だけ
そういった意味ではあやかし達の知恵の神として人の世に存在する琴子が、人からもあやかしからも外れた九郎を求めたのは自然なことだったのかもしれない
……それにしたって第一印象が「ヤギみたい」なのに一目惚れするとはどういうことか(笑)
こうして見ると、琴子のくるくる回る表情や硬軟織り交ぜられた掛け合いを含む本作ってもしかしたら実況向きの作品なのかもしれない…、なんて思ってしまった第一話だった
そして次回はまさかの大蛇回ですか。確かに時系列に従って長編エピソードをやるよりも短編をやって作品の方向性をしっかり示した方が良いか
これはなかなか面白そう。ちょっと期待。
だいたいよい。
EDのダンスがよくわからないけど。
予想してはいたけどそれ以上にグロくてヒエーになる
神になるメリットが謎。11歳に何かあるんですかね
タイトルを気にしつつ見ていきたい
絵は美しい。この世ならざる妖怪が登場するのが魅力だろうか。……ジャンルは、ギャグ??推理ものではない??出だしで少女がイケメンに一目ぼれするのはお約束として、イケメンと恋人の別れ話に全く興味をひかれなくて困った。主人公でもないイケメンの恋愛話に長々と尺取る必要ないのでは。さっさと切り上げてメインの話に入った方が良かったと思う。しかも別れた理由が、河童とか言い出して完全に( ゚д゚)状態に。え、カッパ??後半も、神様の少女が話の中心で進むかと思いきや、いきなりイケメンが俺の肉は毒だとか言い始めたので、このアニメは一体何をしたいのかがちょっとよく分からないというのが感想だった。現時点脇のイケメンが仮にも神様ポジの少女の能力披露前に、しゃしゃり出てくると違和感。視聴者の裏をかこうとしすぎて、突拍子ない話を突っ込みすぎではというのが個人的な印象。
掴みとしてはイマイチかな。
特筆してここが面白いと言えるところは感じられませんでした。
作画はGood!
10点満点中 5点
面白そうだけどどうかなぁ・・・特にひねりとかなくて、見ようという気持ちにならなかった。この2人の組み合わせが好みのヒトには楽しいだろうけど、別に何ともないヒトには、ああまたこういうヤツか・・・以上にはならないかもしれない。という感想。
あと、推理要素は今後あるのだろうか? 怪奇モノなの?? 本屋で原作を初めて見かけた時は、すごい美少女探偵と、敏腕助手の推理モノかと思ってた・・・
城平京っぽさを感じる
双方思わせぶりな会話と思ったら二人とも異能力者かよー。なんという逆アンパンマン効果。虚構っぽさも推理っぽさもなかったが、ややヤンデレ系主人公か?? 会話が楽しいw
琴子ちゃんははっきり言う子だねえ。好きな相手にも突っ込むね。
「君にはふさわしくない」なんて、身勝手ね。
九郎さんこそ恐ろしいものだったのか・・・お似合いじゃんw
面白い!エンディングのダンスの作画は不安になるけど!
義眼が動いた!?
重箱の隅つついてすいません!
虚構推理 第1話。原作既読。面白かった。やはりこの作品はキャラが魅力的でいいね。まるまる1クールかけて鋼人をやるのかと思ったら短編のエピソードも入れてくるのか。ちゃんと余裕をもって鋼人を消化しきれるのかな? なんにせよ今後も期待。
タイトルからミステリーものだとは思ったが、「虚構」をどう解釈すればいいのかと思ったら怪異系。怪異ミステリーはアニメ向きか。
女性主人公ってことでゴーストハントが頭に浮かんだが、それとは毛色も違うし1話ではまだ本題に入っていないのでなんとも。
回想だと彩度を落とすのね
逃げたかっぱは正解だったと
琴子は富田美憂さんかとばかり
今どきの病院だと、杖を置くところというか引っ掛けるところは標準で完備してますけど
出だしは一眼一足の彼女の異様さが際立つ流れだったのにラストでさらに異様な主人公が展開をかっさらう笑。壮絶なバトル展開の中、嫌に冷静な言葉回しを繰り返すシュールな雰囲気は城平さんらしくて期待しかない
妖怪バトルミステリーラブコメ?笑 続きが気になるので視聴継続。てかまたあかりん主演か…!!
ベンチでの単なる恋愛がらみの会話から
だんだん非日常へなだれ込んでいく。
バスで落ち武者(でも怖くないオチ)。
一眼一足の民俗学的な知識をはさみつつ図書館へ。
男は片腕を食われるもすぐに再生
(ココで自分の身体の損傷に無頓着な"出会い"のシーンの回想)