スウィーティーの妖精
攻撃した分のダメージを返してくるのか、厄介だ。
黒の妖精書を無事に入手することができたけど
それがきっかけになって
グイ・カーリンとの対立が激化してきた。
マーリヤは黒の妖精書とヴェロニカの関係を疑って
カインとダミアンに尋ねるけど知らないような反応。
視聴者側としては何を隠してるのか、なぜつながってるのか気になるな。
最後にはグイ・カーリンの
パトリシアとジョナサンに襲われて
マーリヤがピンチのところにヴェロニカが助けに来た。
これは熱い展開だったな。次回はどうなるんだろう・・・
おっ、回想で出てくる彼女が助けに来るのか
妖精学者の二人もなんか含みがあるんだよなぁ。
サブタイそういう意味か。でもパティは家政婦にはみえないなw
4話まできたけどもうちょっとこう勢いが出てきてほしい。
見知らぬ天井?
丸一日寝込んだのか…
ジョナサン怖いな…
これ入ってるよね…
ヒーロー着地!!
面白そうなんだけど情報が小出し小出しに感じてキャラも話の本筋が掴めず楽しめてない。
あとキャラも見分けられてない。
ちっとも面白くならない。なんでだろ。いい素材をたっぷり集めたのに、出てきた料理は平々凡々みたいな感じ。
イカれた刺客二人を差し向けるスウィーティ。
絶体絶命のピンチでヴェロニカ登場。
けど、マーリヤのその刺され方は致命傷では。深手を治癒する何らかの力が発現するとか?
どうにもツカミに乏しい。コミカルさを排したダーク路線の場合は熱が必要だけど、それもそんなにないというか中途半端に感じるのは、フリーの活躍度が消化不良(キャラが弱め)だからかも。ここ最近のオリジナルアニメが原作物に負け気味な印象なのは、その辺りのプロット構成(シリーズ構成も絡む)の練りの足りなさにあると思う。各話に面白いポイントをどれだけ練り込んでいくか。
結局黒の妖精書は取り戻せたのか。黒の妖精書の出所、いいところに気づいた。嘘がうまいなぁ。また盗まれてる。ヴェロニカ助けてくれるのか。
切り。2クールも使う価値ない
全然よくわかんないけど??黒の妖精書、とられてしまったやん
ベルがユパさまみたいな登場した
ノエルはサイドアームを持つべきでした