ヴェロニカは前話ラストで颯爽と現れたのでサクッと敵を倒すかと思いきや、かなりの苦戦。芸術マンはもうちょいハジケてほしかった。
マーリヤは致命的な傷を負ったように見えたけど、軽傷で済んだのかあれで。
最初はマーリヤとヴェロニカの過去からか。
マーリヤは両親を知らずに、
戦争後はヴェロニカを探して生きてきたのかな?
対してヴェロニカはレイ・ドーンの暗殺を企て、牢屋に入ってたのか。
なんやかんやでジョナサン倒したけど
結局切っても切っても復活する
ジョナサンの妖精はよくわからずじまいだった。
ジョナサンの両親、妖精への執着とか気になったけどなぁ。
結局ヴェロニカが助けに来たのは
マーリヤに自分を探さないように告げるためだったのか?
後半は任務成功&マーリヤ歓迎会。
改めてドロテアのメンバー紹介と
局長に助けられてきたメンバーがいること
終戦記念日の警護の仕事を暗示がされたな。
なんか芸術言ってる人、そこまで狂気を感じなかったなぁ。
もっとぶっ飛んでてよかったのに。
ヴェルはあの火の中どう生き残ったんだろうなぁ。街中で倒れてたようにみえたけど。ちゃんと見てないかな自分。
次期?王?に銃を向けて牢屋行きだったのは子供だからか、何か思うところがあったのか。そこから抜け出したのもどうしたんだろうなぁ。
千枚通し野郎も妖精使いだったか
焼かれて幼児退行したか?
ベルナイス!
胸をムムム?透けるのかな?って思ってたよりも透けてたw
名前気にしてるけどこんなに一斉に制服で飲食店に行って大丈夫なんか?w
局長サイコー
雌犬ちゃんにサービス…ぐへへ
情報小出しなだけに理解が進まんなぁ
ヴェロニカはつながりを断つためだけに来たのか。
映像や世界観は相変わらずきれい。
妖精連発出来るのは特性か?また黒の書を取り返した。のんびりだなぁ
Bパートの半分は飲み会でしたね・・・。
演出の陳腐さはいかんともしがたいなぁ。あらゆるシーンに既視感がある(しかもレベルの低い模倣にしか見えない)。中止だね。
マーリヤとヴェロニカの過去、、、全部ではないが。危ないところでヴェロニカが助けに入る。フリーのほうもやればできるじゃん。でもとられてやんの??ヴェロニカの殺し方えぐ・・・
ドロテア?の飲み会だ~
ヴェロニカって妖精持ちだったのね
ヴェロニカの武器が暗殺時のリボルバーから刃物へ移行したのは、妖精兵という敵の将軍と同じ土俵に立ったということかも
炎が舞台は、故郷の焼き討ちがヴェロニカの生きる糧になってしまったようで