恋する小惑星

監督自らの脚本、絵コンテ回
みんなの真剣な思いが立ち現れてくる。
それが良い。

みんなの将来への動きがよく分かる回。さくら先輩のガニ股すこ。そう言えばとある人気投票だと、https://rancolle.com/ranking.php?id=uid4_1586680514　らしい。

好きなものに真っ直ぐな瞳、最高ですね。

ｱﾒﾓﾗｯﾀｰ!!

良い最終回だった。みらが持ち込んだ石に対するおじさんのフォローが優しくてほっこり。みんなキラキラしていて良いなあ。

さて合宿回ですな！！まずは地質標本館。地質標本館での地質班のテンションはちょっと変態級...(ゲフンゲフン)
好きなモノなら皆さんあのようになりますよn（　＾ω＾）・・・
偽化石という言葉は初めて聞きましたね...勉強になりますね...

次に宇宙センター！！みらとあおが小惑星を探したいそうですね。でも何やらこの場所では詳しいことは...
お土産コーナーでは例の宇宙食が...現実でもよく話題になりますが(笑)
望遠鏡にも種類があると...これもまた勉強になりますね...
その後には国土地理院にも訪れたそうですよ！！

そして夢があるというものは本当に素敵なことです。実現どうこうは別としてそのために行動することは必ず意味のあるものになると...そんなことも考えさせてくれる回でした。

しっかり天文地学アニメしていて良い感じだね。昔の心持を思い出してちょっとしんみり。

いい合宿だなぁ。
みんなの好きなことや夢、目標がわかって話の内容的にも良かった。
桜先輩、天文部のテンションの上がりように呆れてましたけど、あんたもたいがいでしたよ？w
ジェイエーXAw

それぞれの好きが興奮してる様子から伝わってきて良かった
最終回かと思った

なんと、これは夢を追いかける物語だったのか……。合宿らしく勉強してんなーと思って見てたわ。
JAXAの見学ツアーの紹介ビデオでみらあお同様に先生が泣いていたのも、天文好きの伏線だったのかな。

あっツイッターで見たグーグルマップの文字だ！
電動スクーター的な乗り物かな？
カマキリの抜け殻ｗそら怒るわｗｗｗ
ただばあちゃん家言われたらいい顔はなぁ…ｗ
JAXAと地質館を先に言わないとｗｗ
サクラパイセンのかぶりつき方よｗ
え？えっ？
金にがめつい教師…
おぉ化石！
絵本…
ヒトの化石！ｗｗｗ
サクラパイセン正直者！
化石じゃないかもしれない
シノブ石？
はえーソッチでも綺麗やねぇ
地質班幸せそうな顔してやがるぜ…
JAXAの帽子！農協のJAに書き足したんかいｗｗｗ
地道な小惑星活動
飴ｗｗ
宇宙は遠かった…？
涙もろい系女子…女子？
熱心にメモする女子
発音頑張ろうぜ
展示館焼き討ちでもするのかな
新惑星発見関連のスタッフは居ない…か
買い過ぎではｗ
まだ宇宙は遠かった
BBQ！
赤道儀付きなんてリッチですね！！
サクラ健気っすねぇ！
きら星チャレンジ、これに向かっていく感じになるのかな
顧問寝てたのかｗ
サクラ先輩分かりづらいっすｗ
国土地理院か～
特殊EDなのね

みんなの夢から先生のノスタルジーでEDに繋ぐところほんと良かったです。
きららアニメでうるっとさせられるとは。
JAXAも地質標本館も地図と測量の科学館も機会があったらぜひ行ってみたいです。

夏合宿。鉱物館いいな。背景すごい情報量だ。赤道儀いいな。

JA草はXA生えたｗ

日常回っぽいけど、でもそれぞれの夢への歩みを進めた回だったように思う。
モンロー先輩は特に。「夢を遠慮しない」桜先輩ってしれっと響く言葉を言うんだよなぁ。

余談だけどニコニコの解説ニキのコメントがあまりにも詳しすぎて別ベクトルの楽しみ方ができた。

南極に行きそう

浄化される〜。みんな夢を持っていて、めっちゃ応援したくなる優しい世界観。こういう雰囲気めっちゃ好きなんじゃあ。

日常系作品で珍しくまともな教師だな。

みんなの夢が明らかになる回。みんな輝いてていいな。
先生もゆったりしてて可愛い。先生のノスタルジーで少しジーンと来たわ。

あと、地味にギャグセン高いと思った。

この合宿がそれぞれ将来振り返ったときに大切な思い出になっているんだろうなあ。
はしゃぐさくら先輩をみてはしゃいでいるいの先輩かわいい。

日常を描くのも好きだったけど、みんなの人生の転換期みたいなのが垣間見えてうるっときた。良ep

あおがみらを扇いでるのいいな

先生がめっちゃ先生してるの良い。
そして部活をちゃんとやってるのも良い。

同じ宇宙とはいえjaxaは宇宙へ行く、開発するが主体だから天体探査・発見はまた別だったりするのね。
桜先輩の自分にはまだないからこそ夢を明確に持ってる人に激励できるのよい。
自覚して妬むんじゃなくて応援できるの絶対心きれいだし。

少しずつ目標に向かって皆進んでてとても楽しい回だった。