ED前ので終わりだったら流石に…ねぇ?
アンナ、ここまで来ると最早可哀想になってきた
心の拠り所にしてたものが嘘なのは残酷すぎる
寧々、負けても大丈夫でよかった。
水晶が早くも馬脚を現した。
満月はやっぱ動機に闇があるよなぁ。
才能があると勘違いさせられて、資質無きことを今頃突き付けられてアンナかわいそう……と思ったらEDを突然ブッタ切って暗転してからの闇超展開……これはやばい。母親を殺したかどうかは分からないけど、アンナは家に伝わるフーゴの魔石を使って新月に戦いを挑むつもりの様子……からの予告ナレの「全てをかけたストーキングという名のライフワーク」で爆笑した。腹痛いwwww神回だwwww
Cパートでガッツリ期待に答えてからの、予告でパワーワード飛ばしてくるやつ
このアニメの日常回、1話あたりの情報量が大きい
アンナ可愛そうやな。子供の頃の悪気ない嘘によってずっと勘違いしてきたんやからな。こんなん絶対闇落ちルートですわ…
と思った矢先のあのEDキャンセルですよ。さすがに痺れるわ。めっっっちゃ面白くなってきた
寧々ちゃん元気そうで良かった。今後も出てきてくれそう。
ED途中で真っ暗になって「あぁ…録画失敗してる」とか思ったんだけど演出かっ。
そんな簡単にアンナは諦めるかな?って思ってたとこだったけど、想像以上のヤバさだった。
まぁ自分には力があると思ってたところに妹と母親は新月、新月で認めてもらえないって気持ちもあったろうし、それが実は偽りの力だったってのもわかって壊れた感じ。
水晶の動きも気になるなぁ。
うーんやっぱり戦ってない方が面白いわこれ
魔術師は命がけとか言ってた気がするけど、普通に生きてて拍子抜け。あれ?記憶違い?
主人公が戦闘狂な思考に呑まれていってて草。理由もなく戦って自分の特別を見つけると興奮して、早く次の戦いをしたいだなんて。そのうちダークサイドに堕ちそう。
なんかやたらあっさり改心しやがったな、と思いきやまさかのラスト。EDの途中で通信環境が悪くなったかと思った。こうでなくちゃ面白くない。次回予告にもストーカー呼ばわりされてて草
寧々姉が希望を紹介するときに
「控えめに言って親友」って言ってるの良いですね。
水晶が不気味すぎる。
童謡で歌ってた人形の話って水晶自身のことかな?
前回グランベルムで勝利したけど戦いを望んだとか・・・
「弟子やめるわ」ってアンナに嗾けたのも
アンナを新月を倒すように誘導してるようで怖かった。
満月は九音にも新月にも料理を作ってあげてた。
そんなに料理上手ではないけど優しさに溢れてるな。
フーゴの魔石を使いたがるアンナと
それを止めようとするアンナの母。
「魔術を手に入れるために人形を操っているが、
操られているのは我々の方かもしれない」
っていう新月の話はアンナにすごく当てはまってるように感じた。
新月相手に斧で襲い掛かるって
もう怒りが前よりもピークに達してる感じだったな。
最後にはアンナへ告げられた悲しい事実。
アンナには魔術師としての力が足りず、
自分が成功させたと思っていた魔術も
横で新月が行っていたというものだったけど、
母はこの力不足な点を知っていたから、
フーゴの魔石の使用を認めてもらえなかったのか。
「頑張るのですわ」って笑顔で声をかけたことで
アンナもとうとう折れたかと思ったが、
EDをブチ切りにしてのフーゴの魔石を手にする演出。
でも、そのために母親の手首切ったのかな?
アンナがそんなに簡単に折れるようなキャラではなく
より後がなくなって暴走する感じ、とてもアンナっぽい。
次回は思いっきり新月にぶつかって、派手にやられて欲しいね。
次回予告でもあったけど互いを大好きだからこそ、
関係がこじれてしまってるのか。あら^~って感じだ。
EDの「どこかで見たような日常で良い」の部分がカットされる演出、アンナの心情を表してて大変良い。
アンナ母も娘の将来を考えてあえて厳しい言い方をしたんだろうけど、アンナとしてみたら小さい頃からの夢を否定されればこうもなろう。いい感じに拗らせてるな!
寧々が応援しに来て、九音のお見舞いに行く。
アンナに真実を伝えに行く新月、絶望し応援するアンナ。
いろいろな行き違いでアンナは壊れてしまったような気がしてきました。
エンディング後で、まさかアンナ母が殺害?!という展開には驚いてしまいました。
ねね脱落にしては元気ですね。主人公だいぶバトル好きになってきたな。アンナに魔力があるように新月が見せたからこうなったのか。意外と素直に受け入れ、なかったか
EDぶった切りに戦慄。次回予告「全てを賭けたストーキングという名のライフワーク」。最後まで付き合うしかないなこれは。
「ストーキングという名のライフワーク」ではないが
他の参加者に申し訳なく思う一方で後悔はしていないと言い、嬉々として戦う喜びを語る満月。戦いに魅入られたかのごとき語り様で新月の「操られている」という説に不気味な説得力が宿る。
新月のかつてのアンナの優しさを思い出して真実を告げる決心をするが、それがアンナの決定的なアイデンティティを破壊してしまう。新月に家族を奪われた(と思い込んだ)中で彼女に勝つことだけがアンナの希望だった。これはグランベルムに魅入られているという意味では満月と並行しているのかもしれない。めちゃくちゃに憎い女の優しさで自分が思い上がってるだけだったというきつ過ぎる展開で良い。
いや家の中で斧振り回すとかこわいわ
アンナ素直に受けるんだな・・・って、やっぱりないですよねぇw
火かき棒ではなく斧だった
Bパート最後のアンナに、全てを納得してあきらめたような芝居をさせて、え?終わった?ここは逆恨みでしょ?と思わせての……こういう放送事故かテレビの故障みたいなのをよく納品拒否しなかったものと
「負けても戦う資格喪失だけ」ってのは、真に受けていいのでしょうか?
公園のなぞ描写…今どき古タイヤ、砂場にブランコ、しかも柵なし
PIYO PIYOならぬKOKE KOKEエプロン
新月のおうちに土鍋
アンナにちょっとがっかりしたが、あとできっちり期待以上の行動をしてくれたのでOK。そして次回予告でのアンナの扱いがボロクソだったのもいい仕事してる感。
アンナにはさらに予想の斜め上の行動を期待したい。
ところで、満月も過去に色々ありそうな描写がありつつもあまりその辺りの進展がないので、このままだとキャラ背景が薄い平凡なチート主人公で終わりそうな予感も。
どうせ死なない戦いならみんなアンナくらい狂気だして戦って欲しい。