真秀が構想した、先のデザイン案も悪くないけどね。
ただし、芸術的でも集客には向かないデザイン、
商業向きのポップなデザイン、という差異はあると思う。
ライブの舞台で集合した場面が良かった。
むにちゃんかわいい
むにのトラウマはAパートの段階で出しておいたほうが説得力あったのでは?と思いつつも、3人のハイタッチと満面の笑顔を見たら多少の文句は吹っ飛んでしまう。
新メンバーむに参加回。まさかりんくの幼馴染とは
真秀だけでなく、むにまでりんくの貝殻に買収されてたのには笑ってしまう
意外と効果あったのか、アレ
むにがりんく達に絡んだシーン、真秀は自分の絵に難癖つけられて苛立っているだけなんだけど、直前にりんくと仲睦まじい真秀の様子が描かれているものだから、まるでりんくと仲良いむにに嫉妬してるように見えるのが面白い
そして本編。既存ユニットに新メンバーを迎え入れるとなればどうやって両者の波長を結び合わせるかが問題となってくる。
りんく達から近付くのは勿論のこと、むにもりんく達の店舗に合わせる必要がある。それがフライヤー制作であり、VJと認められるための素材制作となるわけだね
その中でりんくはむにと真帆の波長を合わせる良い結び役となっているようだね
また、むにのステージへのトラウマとも言える失敗への恐怖、それにより自分への批判から目を逸らしてきたむにを暗くて狭い遊具から明るく広いステージへ引っ張り上げた功績は素晴らしいね
良いと思えた描写はステージ直前の遣り取り
むには心配そうにりんくを見上げるけれどりんくはむにを見ない。繋いだ手に拠ってむにを安心させている。
それを感じ取ったのかむにが最高のステージを演出する流れは最高
最後には三人でハイタッチ!
綺麗に繋がりあった三人は新ユニットとして纏まったようだね
知り合いにVJやっている人がいるけど、なるほどこういうことをしていたのか
ブランク系幼馴染らしく割と定番の感じ。こういう主人公なら逃げだしたのを探しに行きそうだなぁと思ったら案の定だった。もっと距離が近くなるといいね
むに様にはトラウマがあるにゅい
冒頭の創作者のアクションをしっかり描いてるのがソレすぎて最高。「よくわかる創作者への接し方(ちくま書房)」として売り出して欲しい
「なぜなにナデシコ」が頭に浮かびましたが、なにか?
真秀以外は、素人状態
ビジュアル要素には、もっとケレン味があってもよかったけど、これからですかね。定員4人みたいだし
レコードが交響曲第7番、Cパートのピアノソナタが23番と両方ともベートーベン。ベートーベンイヤーだから?
りんくの人たらしぶり。
順調に小気味よく楽しく可愛く進展しているので何より。
おっさんだからだろうか。廊下の壁のフライヤーが次々変わる所に「おっ」と反応してしまった
前回まではむにちゃんは2人のパフォーマンスに感銘を受けたのが接近する主目的かと思ってたが、りんくと幼馴染だからだったのね。
フライヤーボロクソ言い過ぎでワロタ。逆に真秀はむにに気を使って無理に参加しなくていいて言ってるんだろうけど、プライドを逆撫でしてる形になってる。その時もりんくとパフォーマンスやりたいの方が優ってたかなとは思う表情だったので、険悪なのはやらないんだなと安心。
むにを探しに行くりんくはベタだけどやはり良い子尊い。
むには人前に出るのが怖いみたいだけどりんくがいれば何とかなるみたいだ。むにのりんく依存が少し心配だw
VJてリアルでもいるのね。アニメの世界の話かと思ってた。勉強になる。