金森氏の商才のバックボーンとなる、幼少期エピソード。モノの良さだけではモノは売れない、シビアな経験が今につながっている。
しかし、アニメーションを作り上げても、アニメ本体での収入だけでは採算が合わないというのは、厳しい……。
芝浜の街、スケールがでかい。
次は同人イベントか。Tシャツの方が利益になるの悲しいな。リアリティ追求とエンタメのせめぎあい、恒例だな。嘘をつく演出もあるし、本当をエンタメにする演出もあるし難しいな。
金森氏の回想がすごく良かった。賃金以上の報酬に対して余分に働くあたり、商才だけでなくお金に対する責任感も子供のころからすごかったんだな。町おこしアニメは街全体の宣伝になるし、宣伝不足で商店を失った金森氏にとっても関心が高そうなテーマで良さそう。
学校周辺だけじゃなくて街全体がヘンテコな構造なんだな。行ってみたい。武装した街…第3新東京市かな?
産みの苦しみ悶えるってやつですか
アニメ、儲からないんだなぁ
権利がないからと制作者にお金が還元されないの辛い構造だな。視聴者としては制作者にお金を払ってるつもりなのに。
敏腕P金森氏はオリジナル作品を独自販路で回収を目論むか。
作りたいものを作らせ続けるにも金が必要だし、夢ややりがいだけでは食ってはいけないのはshirobakoでもやってたな。
いきなりアニメ業界の闇の暴露から入るの笑うw
チビ森氏エピソード好きなんだよなー。だいぶオリジナル展開を増やしてきたね。よく考えればNHKなんだから1クールじゃないかもなのか。だとしたら原作はぜんぜん足りない……。
この町、行ってみてえー!
SNSは遊びじゃねえんだ! ( そうだそうだ! )
円盤はそこまで売れないけどグッズで稼ぐ、
ってのは確かにある。
なるほど、ああいう環境で金森氏の商才は培われたのか。
ラーメン屋に食べに行くところは、
あっこの店主絶対何かあるんだろうなと思ったけれど…
商店街を巻き込んで出資者になってくれるとは!
ラーメン屋に行き、金森氏の過去。
次回作の構想が固まり、演出を自覚。
前回の収益は権利者のロボ研がガッツリ取ってくのね。世知辛い。
音響部の方が手軽に儲けられそうなのに、金森が映像研で活動し続けるのは、彼女なりに映像研愛があるのか、アニメで一発当てて大金ゲットに賭けているのか。
ちび森の叔父さんちでのお手伝い経験は、アメリカのキッズがレモネード売りで社会勉強するような感じだった。
自由奔放な水崎が可愛い。
金森氏はチビ森氏の頃から商才があるのか
ラーメンハゲ理論。
ちび森さんかわいい
最強の世界を作り出す。企画やテーマを決める時の浅草氏のアイデアに、水崎氏のノリの良さが本当に心地いい。そして、金森氏の金勘定の執念の起因となるエピソード。本当に守りたいからこそ、宣伝して、カネを稼いで、次に繋げる。彼女の言葉と裏腹の真意に近いところが知れて納得感とほっこり感(*´-`)
事業継続=マネタイズ
地上への階段というか非常口の間隔が危ない地下街
「かぐや姫の物語」みたいな3D描画がいろいろとすごい
防衛装備を偽装した町は「蒼穹のファフナー」か「第3新東京市」あたり?
フルーツラーメン、宣伝、演出