最終回。様々なイドが現れます...
ついに局長敗れたり...意外と呆気なく終わるんだな。最後は探偵らしく解決。
百貴さんは現実世界で頑張ってますね。松岡さん無茶させるな~...
そしてみんな助かりましたね。ジョンウォーカー事件も解決。
かえるちゃんは救えずか。
最初は推理ものかなとも思ったけど、最終回に行くにつれ哲学ものなっていった印象。
夢の中の夢、その中の誰かの夢、と、永遠に続くマトリョーシカみたいな作品。
途中からだんだんわからなくなってきて、少し戻って整理して、を繰り返してし、最終的にわかったようなわからなかったような、な微妙な感じに笑
でも不思議とずっと面白くて、アニメじゃないと表現できないところとか、少しずつピースがハマっていく感じとかが心地良く、良作でした。
なんちゅうIDだ
やったか!?
百貴さんのスーツヤバげなのか?
砕けた岩が修復される?音に反応か…
おいおいおいおい羨ましい役得だなおいおいおい
鳴瓢は追い込み
裏井戸をIDの中のIDに送り込んだ?
百貴さん…
おぉ…
声うるさかったw
早瀬浦はあの頃はそんな装備でも大丈夫だったのか?
飛鳥井相当遠くまで感知しちゃうのか…
弾は入ってなかった…
職員で意識戻らない人も居たのか…
予想以上に面白かった。1回では理解出来ない所が結構あったので部分部分見返した。
内部に敵が紛れ込んでいるってなった時、男性陣の目に光が無いのを深読みしたけど、全く関係無かった。
ただ、津田健次郎さん目的で見始めたものだけど、声も演技も勿論申し分ないけど、最後まで酒井戸の顔に津田さんの声というのに違和感が拭えなかった。あと、難しい名字覚えらんない。
いや〜めちゃくちゃ良い最終回だった
いろんな殺人鬼の記憶に入り込んで事件を解決していくだけの作品かと最初は思っていた。ここまで壮大な話になるとは…
ストーリー構成がマジでよくできてる。頭をフル回転しないと見れないアニメだけど、それが全く苦じゃなく超楽しかったです。アニメ考察の楽しみを久々に思い出しました
すべてお蔵いり.
すごい。見始めた時にこんな結末は予想できなかった。
自分を殺そうとしない百木さんと会えたこと、そしてイドの中でサカイドと生きて会えただけでも飛鳥井さんにとっては救いになったのかな。
イドという発想だけでもすごいのに、イドの世界が唯一無二でこれまで見たこともなかったから考察しつつも映像としても面白かった。それを生みだす殺人鬼たちもそれぞれにネジが吹っ飛んでてキャラとして非常に魅力的だった。
鳴瓢とジョンウォーカーの物語としては完璧なハッピーエンドでさすが舞城作品。
私の理解が追い付かないんだけど、ハッピーエンドなんだね。ジョンウォーカーは記憶の過去の世界に行って帰って来られないから、それで良しということかな。かえるちゃんに干渉できなくなったから良いのか。
綺麗にまとまった作品だった。イドの中のイドが出てきてから難しくなったけど、そこを理解できたらもっと楽しめただろうな。
かえるちゃん・・・(´Д⊂ ホロリ
結局飛鳥井さんは少しは救われたのかな...?
気がついたら今期一番楽しみに見ている作品になっていた。映像、ドラマ、キャラが高い水準でバランスが取れていたと思う。がっつり見応えがあったので、今はまだ受け取るのに精一杯という感じで、呑み込み切るにも時間がかかりそう。まずはもう一度第1話から見直したい。
個人的な好みとしては、続編を作りようがないくらい飛鳥井木記にもきっちり決着をつけて欲しかったが、決着がつくような流れにはなっていなかったので、順当な結末であろう。主人公である鳴瓢のドラマは描き切っているので、「終わった感」は十分にある。
それにほら、本堂町=聖井戸の活躍を描く続編が見たくないかと聞かれれば、やっぱり見たいわけですよ。飛鳥井木記には本当に申し訳ないんだけども。
三ヶ月間、毎回ドキドキしながらTVに向かっていた。とても楽しい時間だった。スタッフのみなさんに、心から感謝を。
裏井戸に立ち向かう酒井戸と聖井戸、裏井戸をイドの中のイドに送り込み閉じ込める。
百貴が飛鳥井の元にたどり着き、飛鳥井が箱の中に戻り続く名探偵。
最終的にカエルちゃんの物語に収束して、しかも大団円でもハッピーエンドでもないってところが好きだな。室長の始末のしかたも良い。飛鳥井が水を得た魚のようにその殺人鬼っぷりを活用しているのは、もしかしたらハッピーエンドなのかも知れないが……。
イドの中ではもう死なない局長だったけど、イドの中のイドに閉じ込めて勝利、いつか出てきそうだな。室長の方は死にかけててきつすぎる。飛鳥井さんかわいいなぁ。夢に取り込む範囲が広くなっていくのは絶望すぎる。飛鳥井さん未来を信じて殺され続けるミズハノメに帰って行った。穴井戸やっぱり死んだのか…坂井戸の泣けなくなるのも喜びだって言葉は重すぎる。イド:インヴェイデッド、尖ってて面白い作品だった
これは理解するの大変だ…
毎週大変だったけど面白かったからよし!
イドの中を行ったり来たり。
懐かしいイドもあったりする。
ジョンウォーカーに関してはやや難解。ちょっと見直さないとか。
穴井戸…。
いつかきっと誰かが助けるといっても飛鳥井さんが一番報われないなぁ。
鳴瓢は過去に踏ん切りがついただろうか。
カエルちゃん…。
舞城作品だなーシュビドゥバ
かなりの強敵の裏井戸、
どうやって倒すのかと思ったら、鳴瓢……酒井戸達がはめられた罠を利用してやるとは。どこかのイドをさまよい続ける……?
飛鳥井さんと百貴のやり取りが切なかった。
解決策がまだ無い今は、飛鳥井さんが選択した方法しか無いのだろう。
しかし、ミヅハノメは使い続けるのか。
これからも飛鳥井さんは怖い夢を見続ける。ミヅハノメを使って殺人鬼を捕まえることは飛鳥井さんのためにもなるのかな?