典型的な展開ながら、そうこなくっちゃ!という流れですごく好き。冒頭の「new game」から漂う絶望感からの終盤の盛り上がりは最高。
フェイとなんだか和解できてよかった。
ナツメの話は組長のままだと聞き出せなかったかもなぁ。
アツく面白そうな展開になってきた。
人間をイベントの引き立て役にしちゃったのね...
周りを変えるナツメの姿に感動
ナツメも強がってるだけでまだまだ弱いんだね
組長奮い立つ
最後まじでいいシーンだった
ぶっこわす!
お話としては面白くなってきた。もっと、昔のアニメみたいに半年とか1年でじっくりやって、適度にどんでん返しを入れつつ刺激を盛り込んでいけば良さそうな内容……。サイドストーリーもいっぱい作れそうだし。
ナツメの涙でついに立ち上がるカブラギさんまじヒーローしてる。
ぶっ壊すとは言うけれどいったいどうするのだろうか
なるほど。地下からだからこそできるガドル工場破壊か
にしても、ナツメの地上とカブラギさんの地下で話が2つに分岐しちゃうと、どうやって収めていくのか不安もあるけど、もうカブさんメインで行くのかな?
ナツメの方は、たぶん壁をふさいでいく中でガドルが攻めてくるっていう山場がまだ残ってるけど、結局ゲームの外側からゲームを壊せるのはバグ収容所の地下からだからなぁ
ナツメがただ前向きなんじゃなく、戻ってきたカブラギさんにバカにされないように、一度折れてしまったらもう立ち上がれないからというただ強い超人じゃなく頑張って強がってる弱者である姿に奮い立たされるカブさんのシーンはめちゃくちゃしびれた。
ナツメ、気がついてるな、これ
熱いぞ!!!
世界が変わりつつある…
デカダンス内に侵入するガドル、悩むカブラギ。
壁の修繕協力を頼むナツメ、ナツメと話し決意するカブラギ。
ナツメの熱意がカブラギ、そしてタンカーの面々に伝わり、世界を変えていく様子にはこちらまで嬉しくなる。
そして、ナツメたちのためにガドルの全滅を決意したカブラギ。反撃が始まる。
ミナト→カブラギ→ナツメの感情が
ナツメはなんか周りを動かす力を持ってますね
面白かったけど、牛乳が酒と煙草と同じ扱いな世界観なんだ…
アツいなぁ
ナツメはカブラギさんがいなくなってもナツメらしく奮闘しているけど、裏では辛い涙を見せると。そしてその涙でカブラギさんは立ち上がる。
ナツメは表情豊かでみてて面白いのでもっと出して。
ガドル工場壊したら運営側が回せないほど飽和してしまわない?
ナツメが元気そうで良かった。ミナトとカブラギどんな関係なんだろうな。カブさんぶちぎれでどう動くのか楽しみだなぁ
新アカウントだけど、カブラギが前に使っていた肉人形と何となく似ている。いきなり高難度の戦闘に参加しても問題なくできるみたい。
非戦闘員のタンカーがガドルに大量に殺されるのはエグい。ログインしてるサイボーグにとっては、NPCが大騒ぎしてる方がイベントが盛り上がるのかな。
タンク内での戦闘が発生するようになって、「かの力」に参加するタンカーが死にたがりの物好き集団から自衛組織に格上げされた。タンカーって自治組織とか無いようだけど、資源の配分とかどうしてるんだろう。全てギアの言いなり?
「変わることイコール命を懸けて戦うこと」というナツメの考えは極端で危険だと思う。壁の修理でフェイが死んじゃうんじゃないかとちょっと冷や冷やした。
血走った目,さわやかなED,血迷った中年.