灼熱シリーズって、セガールの沈黙シリーズをパロってるのかw
まあ1千万ドルの取引とあっては、相手の身元調査ぐらいするよなぁ。
研究室まで捏造するとはさすがの手回しw
カッサーノがロス市警の刑事を買収してるの、アメリカっぽいなー。FBIのやばい奴は来るし、金の受け取りまで一筋縄で行かなさ過ぎるし、おもろ。
工場リノベーションはわろた。
中指立てんのワロタ
用心深いファミリーを手八丁口八丁で騙し続けるのも面白いし、フィクションみたく綺麗には終われない所も人間臭くて面白いな。これもフィクションだが。
枝村の才能、信頼を勝ち取る。
警察も手の内のカッサーノ、製薬のため監視下に置かれる。
色んなドンデン返しを見せたいんだろうけど、サクラマジックの味見をしたのがアビーとエダマメだけという展開はちょっと無理があると思う。
エダマメのズーズー弁英語はそんなに引っ張るほどのネタじゃないと思う。いい加減耳についてきた。
枝村がカッサーノに気に入られた背景が明らかに
徹夜で映画を見て彼の作る作品の傾向を調べた枝村。その姿勢からは綿密な下調べを重視する傾向が見える
けれど、その行動は体当たり気味である為に自分の行動に対し相手がどのような対応を取るかの想定は甘いようで
対してローランは情を操る行動が少ない代わりに相手の行動を正確に予想した上で対策を取っている
アメリカに居ながら日本での対策も打っているとは流石
枝村が居なければカッサーノの心は開けなかった。ローランが居なければカッサーノの警戒を潜り抜けられなかった
早くも二人は相棒の様相を呈してきたね
ただ、それらの対策が上手く行き過ぎた為にカッサーノは枝村を気に入りすぎてしまった模様
金だけ渡されれば良かったのに、まさかの専属研究室を作られそうな勢いの枝村には笑ってしまう
流石に研究所に替え玉を用意してたのは手際良すぎて大笑い。そして、枝村くんまさか懐に入りすぎて過ぎて、逃げられなくなってるのには笑うなぁ。もうマフィア捕まるしか枝村くんの逃げる道はないのでは?笑
サイダー工場リノベーション