アルテさん荷運びで転ぶ。アンジェロ来ましたね。
アルテさんの生きる考え方...カッコイイですな!!そして小屋が完成。
画家になるためにはたくさんの時間が要すると...大変ですな。
また無茶難題とのことで...しかしアルテさんお疲れ様です。
親方に認められました。良かった良かった(*´Д`)
1回でもTryは大切ですね。成功するかしないかはさておきそれは人生を変えるかもしれないということでしょうか。
画家になるまでとっても大変なのね.....
アンジェロ女扱い上手なのって女家族ばっかりだからか
アンジェロ可愛いな
アンジェロにとって女は助けられるのが当たり前の環境で育ったからアルテの言動が理解できなかったんだろうな
まずは自分で頑張ってみるって大事だなって思った
・小屋の修繕。他工房でデッサンするために奮闘。
・アルテのメンタルが良い意味で強すぎる。その頑固さに、取り巻く環境が影響されていくことになりそう。
厳しくも優しい世界でいい
ベタな展開だけどがんばるアルテが良い。
手伝ってくれるってのはありがたいんだけど、自分でやらなきゃ意味ないもんなぁ。
色々下衆な事がよぎってしまう自分は色々毒されている。
アンジェロの姉、妹は美人、かわいい揃い。
やっぱひたむきに頑張ってるの応援したくなるな
自分が嫌だと思ってる事されても癇癪おこしたりしないのは凄い
どれだけ男っぽい事してても所々でちゃんと可愛さが残ってるところがGOOD
アンジェラに助けられるが、自分の力で部屋を直す。
アルテに惹かれていくアンジェラ、スケッチをさせてもらうために力仕事をこなす。
根性あるなー
さすが名のある工房の親方。女性への偏見はあれど、根性見せる者を認める心意気があるのは職人気質というやつかと。
自立心の強いアルテ。ルネサンス期に画家になった女性達はおそらくそういう精神性の人達だったんじゃないかなと思う。
特にオランダなど商業が発達した地域からも女性画家が多く出てるので、中産階級以上の層から自立的な女性がそれなりに輩出された(現代の価値観からすると全く十分とは言えないが)という点でも、ルネサンス期は近世史の中で輝きを放つ稀有な時代かと。女性の活躍という視点でルネサンス期にスポットを当てる原作の目の付け所は良き。
アンジェロがアルテと出会うことで、女性への見方を少し変えたのが良かった。
重い!負けるか!
男社会に敢然と立ち向かうポジティブお嬢様。中世のヨーロッパという設定もいい。あとはどう変化を付けてくれるか。
現代に生きてる作者の価値観が強く反映されてるように感じた。女性が画家になれないのは、別に「女のくせに」という意地悪な感情からじゃなくて、宗教的な理由があるかもしれないけど、根っこは当時の科学が進んでない社会の生産性の低さ故の分業なんじゃない?
アルテは女として特別扱いされるのを嫌がるのに、小屋の修理が終わった後の親方からの頭ポンポンは何ともないのかな。
アンジェロの前髪ぱっつんの妹が可愛い。
前回とあまり変わらない流れ
全編こういう感じだと飽きそうだ
「これだから女は」っていわれちゃう。自分の生き方は自分で決めるし!
褒められるとうれしいよ~~(T_T)ないちゃう。
アンジェロ登場。この時代には珍しい女性に優しい男性アンジェロと、女性だからと差別も区別もされたくないアルテ。
なんだかんだ親方優しい~
変わるのはアルテじゃなくてアンジェロだった
「軽いトラウマ」トラウマは外傷の意味なので、トラウマと言った時点で既に軽くない
イギリス式でもフランス式でもないレンガの積み方が気になって仕方ない
アンジェロさん、母姉妹にお願いされるなんて、どうりで女性に優しくする訳ですね(*´-`)
無理難題に独力で立ち向かうアルテ。ほんとに向上心の塊だなぁ。アンジェロの価値観にも変化があったようで。
アルテがどこまで進んでいくのか、今から楽しみだなぁ(*´-`)
アルテさんのとにかく前向きな姿勢が素敵です。チラチラ見える谷間にとにかく前屈みです