メローロさん、どうも怪しさはぬぐえないが悪い人ではなさそう?
虹の子とはいったい、どうも怪獣もこの人たちもメメンプー狙ってるのか
ユーリとザクレットゥの犯罪歴をデータベースからあっさり消去するメローロは、管理局の堅いイメージからは外れるような、そうでもないような。
メローロのプレゼン分かりやすかった。
メローロの知的な面にメメンプーはシンパシーを感じやすいのだろうな。けど、人間関係はそう単純でもないんだよね。
ガガンバーは馬鹿で捻くれてるけど熱いんだよな。
虹の子とは。シビトの真の狙いとは。
ガガンバーの4話・5話あたりの暴走?がなければ、旅時では親として不器用ながら立派だったのでもっと共感できたかも...
トニーの過去話を聞いたら親子って良いなぁと思えた。
世界観説明、まだ建前って感じだ。メローロは何と戦ってるんだ。虹の子とは。この調子だと1クールじゃ全然終わらないな
メローロが戦闘の指揮をするとは思わなかった。
動物の保護の規模も凄そう。
なんかノアの方舟みたいだな。
シビトの目的はメメンプー、虹の子供らしいけど何なんだろうなぁ。
メローロは話し口調とかから胡散臭さ満載なのにいい人だなぁ。そう見せかけてるキャラなだけなんだろうかw
父親にも問題はあるのだろうが
「…が父親なら良かった」的なことを
いってはいけないと思うよな。
あと2話しかないのに一気に情報がブチ込まれて困惑。もしかして分割2クールですかーッ!?
なんというか、登場人物の頭の悪さに目眩がしそうな回だった。ユーリはシビトを「圧政に立ち向かうレジスタンス」だと言うが、我々が今まで本作を視聴してきた中で明確に政治的に腐敗していたのはユーリのコロニーだけなのに、いきなり「コロニーと管制局はなべて悪!」と断じたユーリの態度にはついていけない。そしてやたらとメローロに反発する、まるで急に中二病を発症したかのようなガガンバーの態度には頭痛がした。これで「メローロにメメンプーを取られる〜!」とか言われても「当たり前じゃん」としか思えない。序盤からだけど、本当にガガンバーに感情移入できない。
シビト襲撃の際、メメンプーのピンチを演出するためだけにタイミングよく登場した怪獣にはあきれた。そもそも怪獣ってなんやねん。
トニーに纏わるメメンプーとガガンバーの親子愛にはほっこりしつつ、ガガンバーの基準はメメンプーにちょっかいを出すか出さないかに依るところなんだろうなぁと。そして、メメンプーと同じ地図を持つムゥロという少女が気になるところ。
どう畳むんだろう
ハードボイルドなガガンバーを描きたいんだろうなぁ