何となくそういう筋立てになると分かっていたけど、メメンプーが大泣きするシーンは泣けた。大粒の涙が溢れ出る作画表現も良き。
血の繋がりより関係性が大切ってのは使い古された親子物のセオリーだけど、力技で持って行かれた感。
シビトのおっさん、土壇場であっさり引いてくれたけど、メメンプーの感情の発露に他の虹の子とは違う何かを感じ取ったということかな。
シビトの組織は虹の子を滅ぼす以外にもコロニーのタワーを破壊したり管制局と対立したり、まだ目的の全貌は分からない。車椅子の女性はリーダー?
2期ある前提なら「とても良い」ので、2期を切望する。
メメンプーが虹の子?だから高エネルギー浴びても大丈夫だったのか...5話の伏線だったな!
ガガンバーがメメンプーを家族だと言い続けるのは感動。
え、これで終わりっていう感じで終わった。
続きがあるというアナウンスもなく・・・
ラストはなんか親子の絆的なことを描きたかったのかもしれない(終始そうだった?)メメンプーがいきなり聞き分け良くなりすぎではと思わないでも・・・
一期の終わりとしたら、とっても良かった。
二期あるんだよね?
虹の子の説明がイマイチよく分からなかった。理に反した世界?とかそれを生き長らえさせるとか。
この辺の補足を含めた続編があることに期待したい。
3話あたりから、うすうす察してはいたが。
最後のドリルがグレンラガンかと笑ったが、第二期があるなら悪くない終わり方だった。
虹の子は幼少時の記憶を共有してる…のかな。虹の子は結局なんなんだ。やっぱりメメンプーはアニムスは影響ないんだな。全然話進まなかったな
結局なにがしたかったんだろう…途中でシナリオ変更あったの?
って言うぐらいどうしたんだろう?と思う。
打ち切りみたいな消化不良感
どうしてこうなった
話終わってないやん。風呂敷くらいたためや。
ラビリンスの謎、メメンプーら「虹の子」とは何なのか、シビトの目的など、すべての伏線を宙ぶらりんにしたまま迎えた最終回にお口あんぐり。前回でメメンプーに「やりたいことがあるならそこに向けて進むべき」と言わせてからの、ガガンバーのメメンプーに対する「それがお前の本当にやりたいことなのか」という説得、という流れは良かったのだが…。
予告とかなかったけど、これ2期あるんですよね?そうじゃなきゃこの終わり方は許せない。
ここまで楽しく見れていたんだけど、
ちょっと急ぎ足過ぎる印象を受けた。
これ人気が出てたら最後で「2期決定!」とかやつもりだったんかな。
もし1クール予定だったらまとまりがなさすぎるぞ。
基本世界設定が頭に入らなかったので、最後まで意味不明だった。
続けたい!ということだろうか
ラスト1話で畳めるはずもなく....
虹の子と呼ばれ、本当にガガンバーの子供なのかという疑問は晴らすことがないまま事件解決に至った流れは流石に消化不良なので続編がないとどうしようもないなぁ。ただ、ガガンバーは本気でメメンプーのことを子供と思っているみたいですし、その様子をみてシビトの男も退いたみたいですし、いろいろ気になるところが多いなぁ。
結局あの風景はメメンプーが生まれた時のガガンバーの記憶だったってわけね。お互いの気持ちをぶつけ合うシーンは熱がこもっててよかった。ガガンバーがメメンプーにどうしたいか?と問い続ける姿勢はよかった。
なんかこの話、もう3話くらい手前でできなかったかなと思ってしまうよ…。締め方もなんだかなぁ