セイラさんに来てもらうかわいい服……いちばん難しいお題だ……ライバルも登場し、育人が様々な試練に立ち向かっている!
久しぶりに千雪が登場。彼女はヒロインというよりある意味成長に書かせないピースなのだろうなと改めて理解。
応援しがいのあるキャラクターが多いこと……。
長谷川心、でっけぇなぁ...そして才能ありそうだからがんばって欲しい。
あと木崎香留 アレはライバル視されてるのか?
このアニメ泣きがち
育人も今はデザイン活動が楽しいみたいだけど、いつかつらくなる日が来るのかなぁ
検査の時間って何を検査すんの?なんか怖いな
戦いは戦いだけどそれはそれなんだよな(?)
参加費返すのはそれはそれで怒られそう。存分にお金を使った方が投資した側も嬉しいと思うけどな。
デザイナーもモデルも努力の上に成り立ってるんやね
心の才能と望み、心の背中を押す都村。
予選会のテーマの服を作り、千雪にセリナのことを教えてもらう。
文化祭予選。
勇気が伝染している…!
育人の優しさにやられてしまった
四人兄弟つながりなのかw
かっこいいデザイナーだな
アヤノマイかw
マネージャーか
ノートだけ落としたままなんてあるか?w
津村マッマ検査?
妹いい子だな
せやな安く作れるのはすごいことだけどトップモデルにそれが似合うかはまた別の…
よっすー
えっっっっっっっっっっっr
思い…ついた…!!
10点満点中9点
かやのんかわいい。ドールの服。ゆみりん意外といいヒロインしてるなぁ
序盤の展開が凡庸すぎてちょっと萎えたけど、終盤は良かったな。千雪の出番はピンポイントだけどいいとこ持っていく。
モデル活動をしながらもデザイナーを目指す心。初めてのショーが綾野麻衣であることから彼女のモデルとしての才能はかなりのものと推察できる
だから、彼女のマネージャーは心がデザイナーを志すことを気の迷いだと断じる
きちんと才能があるのに別の道に踏み入るのは誰に対しても失礼だと思える。けど、心はノートや部屋の様子から判るように恐ろしい程に本気。でも、その本気度は内面的なものだから他人には伝わらない
人に伝える為にはショーにデザイナーとして出るしか無い
育人は芸華祭参加者から貧乏だと笑われる。また、庇われたお礼をしたいと言えば甘いと批判される。育人の在り様は浮いてしまう
それでも育人は自分の遣り方を変えない。参加費が生地購入費と知れば切り詰める気で居るし、感謝を伝える気持ちも変えようとしない
言われたから辞めてしまうなんて流儀は育人にはない
それは千雪にも言えること
背が低いからとモデルの道を絶たれかけた彼女だけど、ショーモデルとしては小柄と言われたセイラを手本とする道を選び、家でウォーキング練習を繰り返す
171センチですら小柄と言われる世界へ挑戦することを千雪はまだ止めようとしない
誰に何を言われても自分の夢を叶える為に努力と挑戦を止められない三人が揃ったことで物語が本格的に動き出したように感じられるね
それぞれが志す未来の姿を実現するため信念を曲げない姿勢と想いが垣間見えた
ストーリーは原作通りなのか省略されたのか早足気味に感じたが、千雪の部屋着で元気が出たので気にしないことにした
何だか久しぶりにまともに千雪が登場した感じ。嬉しい。
でっかくて年上の心が育人を先輩呼びして敬語を使ってるのが可愛らしい。
育人はヌルくて雑念が多くて、奇策頼みでそれが評価されて、いかにもマンガの主人公。
主要キャラ3名それぞれの障害と、それを乗り越えようともがく姿と。青春っすなぁ。毎回言ってるけど視覚的に印象つける演出がいま一つ足りてないのは惜しい。
イヤミなフィッターさんは、悪い人じゃなくて一安心なのと、育人の思い付いたアイデアがとてもとても気になるのと、千雪ちゃんの可愛さ健気さが光っていて最高でした。
181cmだと、玄関で頭を擦るかどうかの身長ですけど、心の頭上空間は何?
生地なら、日暮里へ行かせればケレン味もあったのに
なんか業務用ミシンのスピードが家庭並み
千雪の戦略は高身長という土俵じゃなくて、158cmならでは似合う服をつくらせて、それをまとってランウェイへ、と思っていたのですけど