「この人はこんなに小さな人だっただろうか?子供の頃はあんなに大きく感じていたのに。この人に見放されたら、突き放されたら、全てが色を無くして、全てが終わると思っていたのに」
いや〜もう素晴らしい表現だわ。言葉のひとつひとつがすごく繊細で丁寧で心にグッとくる。
三者面談。
夾くんは1つ強い思いを持っていながらも、周りから見れば進路に悩んでいる状態。藉真さんの言葉が響くなぁ。人としての出来が良すぎる。
由希くんサイドでは綾女が救世主に。こういうときに彼の存在は大きい。
最後はいつもどおりだけど。
先生が母に言ったセリフ地味にいい
綾女来てくれてありがとう...
母に対する綾女のセリフカッコいい
由希が確実に成長してて本当に嬉しい
綾女さんに救われますね。自分の子なのに苦手そうだ。お金や地位が好きな面白い人間ってくくってるの面白い。
三者面談。
はとりさんのスーツきてるんかいw
ゆきくんのお母さん大変やねえこわいね。。。
こういうときの有無を言わさないあーやはありがたいね
「あんたたちなんて生まなきゃよかった」なんて身勝手なんだ・・・
2020.10.18
白木先生 v.s.紫呉のダイヤモンドダストに笑いつつ。流石の因縁だなぁと。
そして、由希母役、大原さやかさんの熱演冴えわたる。あれだけ更年期の叔母さんの怒りを厭味ったらしく演技できる人材も少ない。
一番印象的だったのは、由希の瞳がまた絶望に染まりそうになったときに現れた綾女、兄という存在。第3話での後悔。離してしまった由希の腕を今度はしっかり掴んで引き上げたんだなと思うとちょっと泣きそう。そんな兄に、掴んだ肩の小ささに背中を押された由希が、母に放った言葉はどう受け止められたのか。その天気通りの心境になっていてくれることを祈るばかり。
ラストの行ってきます、行ってらっしゃいが温かすぎる!
一番の被害者は繭子
息子の綾女にキャーはないかと。「産まなきゃよかった」にもノーダメージとか、想定外
透のリボンは由希が贈ったやつ?由希の面接後に外したのは願掛けのつもり?