アメリカ着いてタイトルが英語になった
小雨めちゃくちゃかっこいいんだが???
だいぶ鼻低いけど日本人さが強調されてるし、絵が上手い
目標がはっきりしていてわかりやすい
建物を外から見てどうするんだってぶっ飛んでるけど理にかなってて好き
仲間になりそうな人たち登場
面白い!
いや面白くなってきたな、天晴と小雨のコンビがバランス良い
シャーレンかわよ。そしてディランはクール。ちょっとガラ悪い感じの櫻井さんは久しぶりだな。
天晴は常識に囚われてないからグッと来るセリフをしれっと言うんだよね。これが周りの人物たちを変えていくんだろう。
小雨強いなぁ~
一話冒頭のチキチキマシン猛レースはどうやら賞金ありのドラッグレースの模様。これから一話冒頭シーンまでどのくらい尺あるかな?
それにしても天晴すげーな。あの状態から車直したりできるのすげーな。
あと中国の娘かわいかった。
日銭を稼ぎ、レースに参加する事を決める。
シャーレと出会い、それぞれの思い。
自由の国アメリカといえど、差別と荒事は歴史的に根付いていて、特に西部はフロンティアスピリットとダークサイドが表裏一体という感じの描写。言葉の壁がないのが不思議だけど、渡航船の中で覚えたぐらいの感じか。
初めて見たガソリン車を直した天晴、すこ。
不可能なものと不可能と思われているものは違うと言い放つ天晴、かこいい。
当時、既に中国系の移民が店を営んだりしてたのか……それが本当なら同時代ではやはりアメリカが一番進んでいる。ネイティブアメリカンの子供へのそれと同様に、差別はあったと思われるけれど。
いや言葉通じるんかーい!いかにもラノベな天晴の傍若無人さは時たま癪に障るけど、天晴の言動がシャーレンなど周囲の人物の「壁」を壊していく爽快感もあるので難しいところ。
天ちゃんが出てるの知らんかったわ。言葉の壁はないことになってるんだな、まあいいか。メインの登場人物たちだけ素っ頓狂な服装をしてるのが異様で馴染めない。いつの時代のマンガだよっていう。
そういえばガソリンエンジンか。さっさとレース初めてほしい
この時代の西側の生活や町並みはロマンがあってワクワクする。
言葉もそうだけど、あの時代のアメリカに刀を持った侍がいたらもっと大騒ぎにならないか? という細かいことは気にせずに楽しむアニメなのだろう。レースが始まってからが楽しみ。
面子は出揃った!…か?
第1話ではノリと勢いとセンスだけの作品かと思ったけど(失礼)
話もかなり練り込まれている気がしてきた。
キャラも立ってるし、ここからどういう流れでチームを組むことになるのか想像すると少しわくわくする。
小雨さん思ったより芯が通っていて、かなり強いのね。
シャーレンさんかわいい。
この監督さんの作品の主人公あまり好きになれないなぁ(ハルチカ)
侍さんにも過去がありそうですねぇ
うーん…やっぱり天晴の性格がいけ好かないなぁ。
天晴は前回姉に対しては比較的普通にコミュニケーションを取れていたし、今回も一応相手の話は理解できてるようだから、発達障害という訳ではないみたい。天才=エキセントリックな性格という設定なんだと思う。
彼が自分のやりたいように振る舞って、小雨や中国娘を振り回して、どこを見てるのか分からない目つきで「常識にとらわれない俺カッケー」的な台詞を喋り始めると「うわ~ッ😰」という気持ちになる。
中国娘の身体はほどよく脂肪がついていて、柔らかそうで良い。
主人公の性格が悪いのでみてて醒めてしまう。話自体はおもしろくなりそうなんだけど。
二人とも英語ペラペラなのすごい