イレイナの日記もフラン先生みたいに出版されるのだろうか
2話ぶりに黒くない回w ネタバレ指定。
フラン先生には当然出番があるだろうと思っていたけど、思いのほか早かった。
この登場には必ず意味があるはずと思うが、のちに舞台となる(かもしれない)王立セレステリアの紹介だろうか?
卒業した者たちが何者になるのかが語られた。
フラン先生曰く、別に「何者にもならない」。魔法を職業化する「魔女」の様な存在は、ほとんどいない。ただ「楽しませる」魔法、趣味性のある魔法が存在し得る世界観とわかった。前回までとのギャップを感じるw
この路線でお願いします
まぁ水着回ってことだろうけども
フラン先生との再開。前の二話が暗めのお話だったから、尚更平和に感じる。ニケの冒険譚はイレイナ母とフラン先生のお話なのかな?フラン先生自身が伝説の魔女なのか、勘違いされてグッズ化されているのか…笑
珍しく普通にいい話
魔法学校で箒が一杯いるとハリポタみたいだ。フラン先生の学校か。フーラがフラン先生で、ニケがお母さんかな。楽しそうなイレイナ。好きでできている国か。最高の国の記憶だろうな。
背景美術の美しさが映える。お話も久しぶりにほっこりとする回なのだけど、どこかひんやりとした質感もある。イレイナさんの冷静でとぼけた性格に依るところが大きいと思うけど不思議な心地良さがある。もしかしたらこの感覚が本作の最大の特徴・魅力なのではという気がしてきた。
今回は平和な回だった。フラン先生と再開するの思ってたより結構早かった。でもアニメの中ではそれなりに時間は経ってるらしい。話の展開的には特筆するものは無いがイレイナが生徒に追われている時の作画、風景描写がかなり良かったのでこの評価とした。
やっぱ建て付けはジュブナイルなんだなぁ。ちょっと当たり障りがなさすぎて刺激が足りない。
あとファンタジーあるあるだけど、この手のテクノロジーが進んでいない世界にしては本が安価すぎるのが、シラケる。
今回は良いお話で良かった。
フラン先生そんな経歴なの?フウラとフラン・・・。
今回だけCパートありかー
フラン先生(CV花澤香菜さん)再登場ヤッタ~!例の本と著者とフラン先生、如何にも何かありげな…
「花を貰ったらどこか遠い国でその花を見たときに思い出して悲しくなってしまう」旅人だからなのかこの子だからなのか、面白い思考だなあ
フラン先生~~~!!ひさし!ぶり!ニケはお母さんだし、フラン先生がお母さんの弟子なんか~。
人がたくさん出てくるから若干作画崩れてるけど・・・
働くのも、旅をするのも、魔法を使うのも、「好きだから」それが理由か。
生徒の名前適当すぎて笑ったwww
課外授業も兼ねて生徒にイレイナを探させるフラン。やはりこの世界の人々は「他人を利用した者勝ち」の精神を感じさせる。
魔女の武闘派な面が示唆されてきただけに、ただ好きだから魔法を使う人々へのイレイナの感動は深みがある。去り際イレイナは珍しく感傷的になっているが、それも要するに本当に本心で今まで訪れた国の中でこの国が一番好きだという事なのだろう。平坦な様で考えてみるとなかなか味わいのある話にも思える。
第3話といい臆病な女の子が妙にかわいい。
イレイナがフラン先生と王立国家で再開し、自分の旅の位置づけを再確認する回。水路を逃げるときに水面に反射した光がイレイナの体に映り込む描写が良かった。光の特性をキチンと描写しているアニメは好き。(ユーフォ2期の液体の入ったペットボトルに差し込む光と反射とか) フラン先生とイレイナの会話から、それとなく登場人物の関係性が読み取れるのも良いですね。想像の余地を与える感じ。小説のくだりを敢えてツッコまなかったのもそれかと思いましたが、ED後に補足されました。あれは別になしでも良かったんじゃないかな。
ところどころ怪しかったけど、めずらしく捻くれてない良い話だった...で終わらないCパートに大爆笑。
出だしはフラン先生の生徒と鬼ごっこと、久々の弟子との再会にしては流石ひねくれ灰の魔女の師匠だなぁと思いつつ。花を贈られるのが嫌と約束を待たずに出立しようとするひねくれイレイナに花吹雪を選別に送ったフランと生徒たちの話は良い話でした(*´ω`)
ただラストやOP前はフラン先生の恥ずかしい日記が流出したのかな笑。それを面白い土産話と表現する流石のひねくれ主人公の通常運転に和みつつ(^▽^)
再開早くね?
わたしだけじゃなかった。先生の身バレ回?
魔女の旅々 第5話。なんだかえらく穏やかな内容の回で逆にびっくり。前回、前々回があんなだったからなあ。先生との再会もあったし、これが最終回でも良かったのでは。
2話3話の後だからビクビクしながら展開を見守てったけど終始暖かい話だった。いつもの自己紹介が最後に来たから今回の話は2話構成とか流石に……ないよね?
とても気持ちの良い回でした。