アルコールに関する注意を促す字幕が出たところに今どきの配慮を感じた。
そんな特殊なウールが存在するとは。
ハンターカブは2人乗りいけるんだっけか。タンデムシート無かったけど。
ウインドシールドはそんな完全に冬の寒さを乗り切れるほど効果あるのかな。と思って調べてみたら、「一度使ったらやめられない禁断のウインドシールド」とか書いてあってわろたw
中古のカブよりモールトンの方が高いけどなw
秋も後半ですねと。バイクは寒そう。どう対策しようとのことで。
お昼ごはん、恵庭さんも来た。恵庭さんのナイスアイデア...
学校に戻って裁縫してもらう。これで暖かい(*´ω`)
しかし冬がやってくる...「あれ」とはそのことか笑2人の決断は...
そして恵庭さん、カブが少し気になるそうですと。
ウインドシールドは付けたことないけど良いらしいね。
椎ちゃんの立ち位置このままなのだろうか?
服の隙間から氷水のような冷気が入り込んでくるんだよな
ブランデー入!w
積める?詰める?
なんか臭うのか
アブラシブウール?
面倒なものは信頼できる
ヘルメット?
二人乗りかw
生徒の健康のため
家庭科の先生心強いな
椎ちゃんはボトルカバーだったのか
この金額なら買いだなって買われちゃったw
売り切れになっちゃったかー
系列店にあったけど要らないw
ウインドシールド付きカブの知り合いにアテがあるのか
農協か
事故車か…
普通にエンジン動くじゃん
機能に優れたものはカッコいい
次の奨学金下りるまで米とレトルトか…
互いに取り付け点検良いですわぞ~
女子高生が意気揚々とバイク用品屋さんからウィンドカバーを持ってきて駐車場でせっせと自分たちのカブに取り付けている様子を生で見てみたいw
今回は色が鮮やかになるシーンが2回もあった。演出としてはやっぱり良いけど、何回もやられると逆に露骨感が出てくるな〜という気がしなくもない。ストーリーはとても好きです。早く冬にならんかな〜。
量が多いと飲酒で罰せられるから注意
ウインドシールドってそんなに違うのか、まぁ自転車だと防風するとコグの辛そうだしそんなに寒いとも思わなかったけど、バイクぐらいの速度域になると全然違うのかもしれない。
そういえば、椎ちゃんも平気だって言ってたな。
真冬の気温が身に沁みる。
お昼に合流する椎、
椎の提案の服をもらい、
椎を乗せて学校に戻り、
先生に頼み直してもらい、
防寒対策ができるが、
更に寒くなる。
ウィンドシールドは諦めるが、
知り合いに頼んでシールド付きのカブに乗せてもらい、
ウィンドシールドの着用を決め、
高揚して走った。
どんどん最強カブになってて草。女子高生らしさどこいった。さすがに放課後にセーターリメイクは速すぎだと思うがね。
バイク乗りの2人気ままに生きてるな。
ダサいと言いつつも買った後嬉しそうに両手で抱えて小走りで店から出てくる2人かわいかった。
秋冬
ウインドシールド
しまりんは何の抵抗もなくスクーターに風防を付けてたから、あれがそんなにダサいもの扱いだとは知らなかった。
風防を抱えて仲良く店から出てくる二人が可愛らしかった。
小熊はサバ缶食べてコーヒー飲んで、口臭がえらいことになってそう。
以前の二人乗りで野暮な人達が騒いだから、野暮な注意書きが表示されるようになった。
家庭科の先生優しいな
やっぱりバイクは風が厳しそうだな
椎ちゃんもカブに乗るのかな
椎ちゃんかわいい。寒さ対策ウールはめんどいんだな。足が寒そう。やっぱり1回で即落ちしちゃう。
「面倒なものは、信頼できます」前回あたりから、小熊は何かスイッチが入ってないか?いや、「ゾーン」に入ったとでも言おうか。
礼子が頑なに拒み続けていた装備は、ウィンドシールドだった。試乗したあと、「機能に優れたものはカッコイイ」などと屁理屈を言うのが可笑しかった。
1話かけて冬支度を完璧に終えたかと思えば、次回のサブタイは「雪」とのこと。また一波乱ありそう。
「飲酒は罰せられる」旨の字幕が2度表示され、吹いたw
風防はともかく、タレ付きだとダサさ100割増しだよなぁ……
個人的にカブの装備品の中で一番ヤバいと思う。
ウール高そう。
直接風に当たらないってのはやっぱり大きいのかなぁ。上半身だけだけど。
椎がものすごくまざりたそうである。もっと話したそう。
インナーつけた時も嬉しいから色づいた。
足温めたほうが効果的な気もするけどw
これまでも幾度かに渡って行われた冬対策。それでもまだ小熊達を追い詰めてくる強烈な寒さ。カブ乗りにとって冬の寒さは本当に耐え難いものなのだと実感出来る描写が多く見られるね
小熊はカブに乗るようになって冬の寒さを改めて実感し、その為なら人付き合いも苦にならないと言っているけど、つまりこれまでは困り事が無かったかもしくはスルー出来るような生活をしていたという事なのだろうね
カブによって小熊の生活は大きく変わって、喜びも増えたけど困り事も増えた。困り事への対処法としてカブ乗りを辞めてしまうのも一つの手
けれど、小熊にその選択肢はない
小熊の「面倒な物は信頼できます」という台詞。これは第7話の「困らせて欲しいのよ」を思い起こさせるね
こうしてカブに散々に困らされているのにそれでも小熊はカブに乗るのを辞めようとしない
この姿勢からは今の小熊はカブに非常に強い愛着を持っていて、そしてカブに困らせられている状況を楽しめるようになったのだろうと理解できるね
困らせられている状況が楽しいから以前は苦だった人付き合いも難なくこなせる
貴重なウールの譲り受け、家庭科の先生へのお願い、カブの試乗、シールドの取り寄せ……
カブの為に次は何をしようという悩みが有るからそれを楽しめる。制した時の喜びも味わい尽くせるようになる
冬になってもカブ乗り生活を満喫できそうな小熊達は本当に楽しそう
そんな小熊と礼子の後ろで寂しそうな表情を見せる椎が印象的
一緒に御飯を食べるようになったし、よく喫茶店にも来てくれる
けれど、椎はカブに乗っていないから二人の話に乗ることが出来ない
楽しそうな二人の姿を通してカブへの興味を強める椎がカブ乗りになるまで後もう少しかな?