ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

  • 視聴者数:1025
  • 評価数:1432
三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (c)SQUARE ENIX CO., LTD.
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  • 記録数 : 123
  • 感想数 : 10

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    みんなの感想

    とても良い

    本日のエア番組実況。
    武闘家マァム推しの自分としては、この回はマァムの当番回として楽しんでしまう。

    転職を踏まえてと思えるみかこしの熱演。
    僧侶戦士とは演じ分けていたとご本人も言っていた。以前は技名のシャウトなんてしなかった。
    「マァム、スイッチ入ったな!」と感じさせる。

    とても良い

    小松未可子生誕祭として視聴。
    マァムの勇姿やみかこしのシャウトがキレキレで素晴らしい。惚れ惚れする。

    ザムザは満足したと言って散ったが、それは案外本心かも知れない。
    ザボエラは息子に向けるような愛情を一切持ち合わせていなかったけど、ザムザの成果への評価は掛け値なしのもので、それはザボエラから得ることができた称賛としては最大限のものだった。

    とても良い

    TVerにて視聴。
    マァムは自分の父親譲りの腕力に、武闘家としての資質を感じたというが。
    それだけでなく、身のこなしも相当なもの。縦横無尽、マァムの大暴れに目が釘付けである。

    このあと閃華裂光拳が有効な敵があまりおらず、この技に活躍の機会が多くないことは悔やまれる。
    ザムザ戦でのこの活躍をみれば、同じ超魔生物であるハドラーが相手でも大いに善戦したのではないかと想像。

    とても良い

    小松未可子さんの誕生日だったので、マァム大活躍のこの回を。
    そうか、この回の放送から半年近く経っているのか。早いものだ。

    まじめなマァムは、老師渾身のおしりぴりぴり病ネタにもツッコミを入れない。

    とても良い

    ザムザ……悲しい話よ……

    とても良い

    回復技を使って破壊。この頃からそういう考え方はあったのですね。興味深かったです。お話はいつもの通り最高でした。

    とても良い

    おしりぴりぴり病とは。
    ダイといいマァムといい、超短期間で強くなるよね。
    マァムの戦い方を一目見て紋章の力の使い方の無駄に気づいたダイすご。
    覇者の剣が偽物だった。
    ザムザ、最期はかわいそうだった。魔族にも心があることを端的に示す結末。
    ザボエラはハドラーを改造してるのかな。
    次回は総集編か。

    とても良い

    今日もリアタイできた。ジャンプコミックス14巻収録分。

    連載当時から、武闘家マァムが好き過ぎた自分がいた。そのデビュー戦にして最大の見どころである、超魔生物ザムザ戦の映像化である。
    映像面では、マァムが縦横無尽に跳び回る凄まじいアクション。そして小松さんの、僧侶戦士時代には見せたことがない熱演。いや「ノリノリ」という表現がむしろ適切か。
    「蹴りはフェイント!武神流!閃華!裂!光!拳!」のシーンには鳥肌が立った。「とても良い」は、このシーンに対して。

    ダイの行動に気付き、あえて厳しい言葉で挑発するところも好き。「あなたこそ本当のゴミよ!」という、いつものマァムらしからぬ言葉選び。
    思えばザムザの優勢も、ダイに「竜魔人のような化け物」と挑発して、早々に無力化することができたからこそ。であれば、同様の挑発で逆に劣勢になるのは何の因果か。
    化け物の姿になって失ったものは、呪文だけではなかったのかもしれない。

    人ではない者を通して人の心を語る。バラン編から引き継がれているこのテーマが、ラストシーンで再び語られる。
    ザムザの父ザボエラは愛をかけらも持たない外道ではあるが、受け取った研究の研究の成果については「あの世で誇るがよい」と確かに言った。ザムザは満足しただろうか。ザムザの気持ちを「なんとなくわかる」と言った、ダイの気持ちもわかる。
    その表情とは裏腹に、灰になって崩れてゆくザムザの肉体が物悲しい。やさしいマァムにはつらかろう。

    とても良い

    マァムが強すぎる上にえちえちすぎてスタッフの気合いの入り方が伝わる1話だった。いいぞもっとやれ。
    ダイがマァムの戦闘スタイルに学びを得て成長していくのも、ポップがメラで粘膜取ってあげるのも、チウがドラえもんみたくなるのもそれぞれ見せ場があり良かった。ザムザは悲しいねえ。

    マァム強い。パワーを一点集中は有用ね。
    次はハドラーが超魔生物化かね。

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