ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld ‐THE LAST SEASON‐

言葉通じるんだな。
翻訳機として超優秀なんじゃ。

リーファ、オーク族きたー。
リーファかっこいい。

プーきた

871(柳井)って安直だなｗｗｗ

今までに登場したキャラやそれに関連したキャラが出てきて楽しいな。まさに集大成って感じだ。

キリトさんはよ目覚めてくれや

シノンさんマジかっけー

キリトに助けられガブリエルに挑むシノン、リーファがオーク族と共に駆けつける。
柳井の狙い、ヴァサゴの目論み。

柳井思ったより悪い奴だった。
アドミーちゃんｗ
第二のアリス？
最後にキリト登場で次回どうなるのか・・・

銃も具現化しちゃう心意、なんでもありだな。右目の痛覚ってナメクジの人が作ったのか。なかなか絶望的な状況だ

うわ～～～ここで須郷絡みか～～～
過去作の人が色んな場面で絡んできて集大成感あるな。

とことん敵がゲスいのがSAOシリーズだけど、中ボスクラス以上はせめてもうちょい説得力のあるダークな哲学を持っていてほしい。
柳井はアドミニに心を汚染されていたと。そこはしゃーなしかな。キリト復活への障害がなかなか厳しい。
中韓のユーザーには扇動に気づく者がやはりいたので、今後活躍してくれるかな。
アスナが「それだけはやめて」って泣き叫ぶ展開が痛々しい。初期シリーズならともかく、経験値のあるヒロインとしてはメンタルが弱いというか。
ベクタvsシノンがハードモードになる因縁はよく出来てるなと。最初の伏線回収になっているわけで。
皆がギリギリまで追い詰められたところからの大逆転が大筋の作劇なんだろうし、そこは楽しみにしておきたい。

バーチャル触手プレイて…
シノンやアスナのトラウマを抉ってくる

871さんの声/台詞やや聞き取り難くて音量上げて視聴した

リアルの人間を洗脳するアドミニストレータさんとんでもないな

シノンvsサトライザーの辺りはご都合主義入ってましたね。
それ以外は割と...ガチシリアス成分強め...あれ、これSAOだっけ？
ただ最後のユナさん関係の機械のスイッチが起動してたのが気になる。

バーチャル触手プレイは草

胸糞展開だなぁ。
あとで回収はあるとはわかりながら気分がものすごく悪い。

これはひどい
違和感を覚えるのは2人だけなのか？っていうのと、871さんの狂い方が異常で所謂やらせな感じがしてならなかった
ストーリーのためには仕方ない...のか？
アスナ悲痛な感情を出す演技上手いよね

カロリー高いわ・・・
ついに話を聞いてくれる人が・・・？
なるほどー・・・地味ーなCパート

キツ、、

いやなやない

主導しなくとも、須崎の計画に関わっていた研究者をアリシゼーションに登用する防衛相のガバガバ感や、ゲーム内の芳しくない戦況となかなかに厳しい回だったなぁと。

あとアニメのテンポ的にも、同時進行的にすべて微妙なところで切るせいで、30分では消化不良感が否めない（ラノベならいいんだろうけれど）。

It's show time！
戦闘シーンはさすが
アスナ叫びすぎじゃね？とは思ったけど笑
そろそろキリトさん復活かな
キリト運んできたロニエの髪型かわいかった
ただ敵側にまともな考え方した人いないんだよなー
871といいガブリエルといいプーといい
そこらへんをもうちょいちゃんとしてほしいなとは思う