シュウへの執着が強すぎる
・アバン長いなぁ
・オール・ハイル・ブリタニア!オール・ハイル・ブリタニア!
・マッドサイエンティスト×天才=ヤバイ
・使えないなぁ大元帥
・アロウの器がデカすぎる
レッカがリュートに向けて侵攻、
迎え討つ準備をするリュート。
開戦しカイと戦うバック・アロウ、
1日目が終わる。
アローが王を目指す!
凱帝楽しそうだな。ナノマシンで満ちた世界か。ナノマシンで思想顕現してたのね。プラークは普通に強い。凱帝の強さは想像できない
カイをよく知っているシュウだから出来る、シュウなりの真っ向勝負か。
リュートとレッカが合わされば、壁を壊せるかも。
味方になるならカイを殺せないと、もう統一出来る気でいるアロウ。
リンガリンドを囲む壁じゃなくて、
人間関係とか国家間の壁を壊せっていうのを、作品としては伝えたかったってことかな。
壁のこともあるしただの戦争では終わらないだろうが、とりあえず爺さん強。
戦争開始。アロウが語る真っ向勝負はごもっとも。力で勝る相手(カイ)に劣る自分(シュウ)が自ら闘う理由はない。それこそがリスペクトだと。
そして自分の命を粗末にするなと説教するアロウは仁義が通ってる、というかいずれ統一する王になるから今の時点から仲間というのはアロウの思考はすごいなw
槍が刺さるシーンはエヴァみたいだったな。
バック・アロウ 第11話。カイとの再戦はアロウの成長とシュウの策が見事ハマったこともあって圧倒。この調子でいければいいが、一番の強敵だろう皇帝じいさんはどうやって倒すのだろう。
エルシャのバスタオルの巻き方の斬新さに驚きつつ、始まった戦争。なんやかんや飛行タイプが圧倒的に有利なんだなぁとな思いつつ、アロウが剣型になって、アタリーがキャッチしそこねそうになるおっとっと…みたいな動きの絵が好きです(∗ ˊωˋ ∗)
容赦ない対空砲火で完全にパターン入った