いつもと変わらぬ日常の中に、ほんの少し特別感があるような、そんな構成。
陽子とあやの面接練習、ツンじゃないあやがかわいかった。
アリスとカレンの幼い頃からの絆。
アリスのママとシノのママの出会いも素敵。
烏丸先生の合格の舞は笑った。
カレンの決断は意外だったな。
威風堂々と共に思い出が駆け抜けるEDは壮大だった。
卒業まで映像化してくれたことに感謝。
最高の作品 (10回目(劇場にて9回))
感動シーンにもちゃんと笑いを欠かさない構成大好き
これでこそきんモザ
きんモザは人生
卒業旅行編を恵んでください…
集大成。最高でした。
もう一回、アニメ一挙してから観たい。
👍
これで最後なのかなぁ。
修学旅行から卒業、そのちょっとあとくらいまで。
みんなそういう進路選んだんだなぁ。
へんに切ないをメインに据えた作りにせず、普段のきんモザが展開されつつも、終わってみると切ない感じ。
それもEDで主題歌のあとの今までの場面を流すって演出からくるものでもあるかなぁ。あそこ好き。
最初そこまでハマらなかった合格祈願のダンスが天丼を重ねていくうちにツボに嵌ってきたw
PrettyDaysは見逃してしまったので、こちらは見られてよかった。
PrettyDaysもなんかの機会でみたいな。
最高の作品をありがとう
最高。ありがとうきんモザ
11:15上映回の舞台挨拶中継付き
キャストの言葉でいう「走馬灯」はずるい
メモ
Date:2021/8/20
ありがとう。きんモザ。
さようなら全てのきんいろモザイク。いつも通りのきんいろモザイク。それでいい。色々あったが最後まで映像化するとはな。ワイも合格の舞で祝福するか。
本来3期1クールかけるところを90分に収めたので、駆け足感は否めない。
でも俺は忍の成長した姿が見れてよかったよ。。。
合格の舞🕺
修学旅行という最後の一番おっきな思い出作りから始まり、大学受験に目を向け、そして卒業へと至る物語。
とはいってもいつも通りなほのぼのした空気感に包まれた日常に変わりはなくて、その日常は良い意味であっけなく過ぎ去って。だって、実際の卒業までの1年間もそれまで通りの日常だし、そこにちょっぴり特別な感情はあるけれど、日常の延長で日常の一部分だから。
だから、最後の言葉に似合うのは、情感たっぷりに目を腫らせた「さよなら」じゃなくて、笑顔いっぱいの「Thank you!!」に違わない。
それにイギリスも日本からそんなに遠くないって分かったわけだし、いつだってまた会える同じ空の下で「これまで」と「これから」に、Thank you for your smile!!