「引くなっ!」のセルフパロが少し嬉しかった。
伊座並さんが弾いたら別の楽器の音も出てて少し笑った。
「引くなっ!」のセルフパロが少し嬉しかった。
伊座並さんが弾いたら別の楽器の音も出てて少し笑った。
ギャグパートがくどいのは良くも悪くもいつも通りか....笑
キャラの大枠はなんとなく理解できたし各所に伏線らしきものが散りばめられてそう。次回以降シリアスになりそうで楽しみ。
両親は何を知ってるんだろう。映画制作と音楽制作。私服えっち。また図書館で。
What does god want to do
神曲。今までのポンコツ振りを最後に払拭してきましたね。まだギャグ展開だけど最後に爆弾らしき案件が飛び込んできましたね。どう動くか。余談だがまた「引くなッ」が聞けて良かった。友利さんと同じく声優は佐倉さんだし良きかな良きかな。
ピアノ弾くのAB!感ありますね
歌詞にどういう意味があるんでしょ
なんか重要な情報を両親に隠されているような
ギャグパート正直どういう顔して見ればいいのかわからない
佐藤さん作曲センスはあるんだな
数日の練習でそこまでピアノを弾けたら十分凄いと思う。伊座並さんかわいい
親はなんか知ってる感じなんかなぁ。
悪ふざけのくだりがなんかくどく感じた。
ひなが喚く場面などややノリがあからさまに感じる部分もあったが、ピアノ好きとしてはなかなか美しくていい話だった。
伊座並さんが誠に綺麗でよい。
ん~やっぱきつい…と思ったけど、ピアノはよかった。
最後そういや世界を救う話だったなと思い出すレベル……もうちょっとみるか…
映画オマージュと神の旋律。
平和でしょうもないお笑い、懐かしいような夏の風景、透明な美少女、ピアノの旋律、日常と世界が繋がる予感、僕はKeyの作品を見てるんだなあ
このノリ、嫌いではないぞ!あやういバランスではあるが。このままギャグで押し切るかと思ったら!ら!らーッ?!
「アルマゲドン」、「ロッキー2以降」(ロッキーが勝ったので)、「シザーハンズ」
楽器店でピアノ練習って、すごいメンタルだわ
伊座並はチョロインにあらず
伊座並さん宅へ行ってみたら、グランドピアノ。趣味じゃないですよね?
次くらいまでキャラ紹介というかキャラ出しだよなー
音楽もいいし早く観てぇ
ひなが家に来た時に主人公の父が言った「本当にこんな日がくるなんてなぁ」が含みあるなぁと。ホントどこに伏線あるのかひやひやもの(楽しい)
ひなの脚本から茶番始まって伊座並ちゃん帰って主人公が泣いて空ちゃん興奮するまでの流れの連続がKeyのボケ展開まんまで懐かしさ感じつつ。
嫌なタイミングで割れる皿に正確にツッコミを入れるあたり、父親のキャラ立ちが凄い笑。
「引くな!」の後継者が現れて嬉しいw
神様になった日 第2話。つまりだーまえさんは全知ということですねわかります。……というのはともかくピアノのシーンが良かった。さすが。
劇半が良いとアニメ自体の質も高まるよね。
自室にがっつりバスケ用品飾ってるのが良いですね