無茶ぶり案件が多いと。金森さんに飛ぶ馬案件笑...
宝石を作る鳥。ダチョウでしたか(゚∀゚)
シマシマの種類の動物を増やしたいと...
他のデザイン案と混ざってパンダだらけ笑
最後にはシマウマも採用。
無茶振りオーダーがあり過ぎて悩み、羽のある動物「キクガシラコウモリ」「ヒラタブンブク」採用。
宝石のような鳥を考え「ハチドリ」採用、宝石を作る鳥を考え「ダチョウ」採用。
シマシマの動物を考え「ジャイアンとパンダ」「シマウマ」採用。
クライアントワークの悲哀が滲み出てるのがおもろ。
「自由にしていい」は丸投げしておいて出来たものを見てから要望の詳細を考える伏線w
ダチョウは進化論的には、元は飛翔していたので翼が残っていて、飛ぶのを辞めた代わりに脚力に進化が全振りして脚が大きく発達した。二足歩行にも関わらずヒトのように脳が大きく発達しなかったのは、既に前脚が翼に分化しきってから退化していて霊長類の手のような進化が可能な段階への可塑性を失ってるから。
ダチョウがダイヤの原石を飲み込むことがあるのは初めて知った。
シマウマの縞模様がツェツェバエの吸血を避けるべく自然選択されたとする説は、2014年にネイチャー誌に載った論文で提唱されて最も有力視されている。シマウマの縞模様の機能については、ダーウィン以来論争が続いてきた。
業務連絡で天使が堕天……。
典型的なダメクライアントだけど世間にめっちゃいそう。デザイナーの皆さんお疲れ様です。
改訂版(2)とか(最終)とか(提出用)とかもう沼だよね。
デザイナーも考えることが多くて大変そうだ。馬がコウモリになってしまった。ホバリングする生物は飛び方が少し違うんだな。
クライアントてきとーすぎだろぉ……
ハチドリ寝たら死ぬ吹いたw
毎晩冬眠してるの?
え、上田さん??
初回以降爆発力はないけど毎回なんだかんだクスッと笑ってしまう。ハチドリ可愛い。
働いてるとわかるあるあるネタが結構詰め込まれてて共感度高い。
『ペガサス改訂版ファイナル最終案フォーエバー』というフレーズに金森の追い詰められ具合を感じた……(笑)
今回は面白生物よりもクライアントからの無茶な要求に振り回されるデザイナー達に笑ってしまう内容だったね
二徹しても浮かばなかったアイディア。けど、無茶な要求に対しては頭空っぽの方が良いアイディアが浮かんだりするものですね
クライアントのオーダーに振り回されるデザイナー一同。
ペガサス作ろうとした結果コウモリが!誕生!
ハチドリ!きれいだよね。
宝石を作る鳥、鳥なのに羽がない、飛べないけど。。。あっダチョウ!www
シマウマのシマシマか~、
肉食獣なのに草食・・・?こうしてパンダが!採用されたのね!
上田さんーーー!?堕天!?
さらっと堕天するやん!?
ペガサスとか腕(翼)を増やすこと自体は問題ないのか。
1話のキリンも首の可動域増やすのに胸椎を可動させるのではなく、頚椎を8個に増やす手段もとれたんじゃなかろうか。
デザイン界の闇を見た・・・
今回はやたらと神様の無茶ぶりで疲労困憊のデザイン部と。金森のアイデアには即レスなのに、冥土ちゃんのはスルーしまくる神様に笑いつつ、「最初にそれを言って!」は下請けあるある過ぎて大爆笑。
飛ぶ馬でコウモリに帰着するのは動物に深い造詣がないと難しいだろうし頭いいなぁと。そして消し忘れが偽乳となるオチに笑いつつ。あと、ダチョウの誕生秘話は意外だったなぁ。あいつ宝石出すのか...笑
そしてラストは上田さん地獄行きと。そもそも地獄とはどこなのか。気になるラストでした(*´ω`)
ダチョウのダはダイヤのダ