白髪少女の二重人格笑うw
ただ、勇者側を見たい自分がいる...
最後の上に振り回される虚しさ、やるせないな...。
橋頭堡確保はできたけど脱落者が出てしまったか
雀は勇者部のメンツとあったことあったのか
筆記用具刺さったぞ!?
尋問の時間だ( ◠‿◠ )
愛媛からか
三好以外はwww
一発芸気になるじゃねぇかw
!?
もうひとりの方のしずくかっこいいですねぇ
うれしくないモテ期w
大赦が休暇をくれたのか
ゲヘヘヘてwww
お楽しみのようでwww
模型好きかw
大赦関係の両親の娘と宮大工の娘か
国土亜耶を生贄…?
天の怒り?
神樹様本体の寿命が?
あ?決死の覚悟で植えた苗をまた回収して来いと?
日常編の後のこの絶望感よ
大赦はさあ
お役目の真実と恐怖に一人また一人と去っていく防人の少女たちだけど、大赦からはまるで使い捨てを見越していたかのように次々と人員が補充されていく。そこに、浮かび上がるのは楠芽吹の違和感。
ただでさえ、誠実でストイックな彼女の行き着く先は、そんな大赦の不倫理を許さないということ。防人たちも勇者のように使い捨てではないと認めさせることだった。
しかし、そんな芽吹の意気込みをいなすかのようにして、大赦は国土亜耶が生贄として必要だと召し上げて、今まで外界に植えてきた神樹さまの苗も回収しなければならないと告げる。
そんな今までの努力と犠牲が全て無に帰るかのような現実は不条理ではあるが、良くも悪くもと常に目の前のことに全力な楠芽吹と符号するかのような運命にも見えていた。
芽吹のプラモ見てるときの笑い方、ギャップがあって良い。「死者は出さない」と戦う姿見た後だからより際立つな。
生け贄の代替案、ゆゆゆシリーズということは何か代償は必要だろうな。
心が折れた者はまた1人と去っていった…
防人のお役目は逃げるのもアリなんだ?
プラモ好き・ホームセンター好きとは意外だ
神樹様の植樹活動だったのね。回収活動とか徒労だった
見た印象は――何故か面白く感じてしまう
ぶっちゃけ無駄に続編が始まりやがって、と思ってはいても、今回も面白いんですよねぇ
この3話もキャラクターの心情が直接的で、見てると伝わりやすいイメージ
追い込んで追い込んでいく感じも、毎回ながら良き!
プラモ狂じゃないか!!!なんて声だしてやがるw
大赦も大赦だけどこの裏で東郷さんが壁ぶっ壊してるんだよな・・・
構成クソわかりづらいと感じてしまうのは理解度が低いからなのか….
楠さんまさかの国防仮面資質持ち。
この追い込まれていくかんじ。これぞ勇者シリーズですね
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
そういう生え方するの!?
みんなキャラ濃いーなー
なんかすっっっごい嫌な感じする・・・
「橋頭堡」って、普通はしらない言葉ですよね?
激戦地って感じで使っているのかと
もうこれ実質楠芽吹は勇者であるやん
またこうして絶望へ進んでいくのかなぁ。大野さんの声、健気な生贄みたいな役にぴったりよね。
神樹様が虚弱なせいで無駄な業務が発生している