練習を重ねて大会へ。
派手な会場で揃いのユニフォームに着替え、
母親どうしのぶつかり合い、
総一と話す雪、
開会式に続き各校の演奏が始まり、
ギリギリまでぶつかる雪と海人。
優勝したいと吼える雪、
頭角を表す梶チーム、
気持ちを一つにまとめる。
他校の演奏も聞かせてくれる。
なんかよくわからない衝突だったな。
本番前で気が立ってるのか。
母対決はよかった。
梶ってキャラだから梶くんなんでしょw
なんかライバルになりそうなキャラが結構でてきた。
不器用…なのかなぁ。
言葉足らずにもほどがある。
そら周りはヤキモキするよ。
大会開始
梶くんが名前と声優で一致してて笑う。
セツもカイトも目標は同じはずだけど、コミュニケーション不足により衝突してしまう。セツのそういう所だけは不器用なんだよね。
めちゃ名前キャスの人居る(笑)梶くん言われてるやん。
ところで、この前からずっと気になってるんだけど、なんでナレーション味がエグいキャスト入れたんだろ。申し訳ないけど、ちょっと邪魔しません?その遊びは要らないかもなー。それでも大会は楽しみ。
母さん主催の大会が始まった=^・ω・^=
三味線のことは全然分からないけど、上手なチームと微妙なチームの差は何となく分かった。
ここまで来たら、海人はもうちょっと雪のことを信じても良いのに。
梅子のエキセントリックなファッションと津軽弁の組み合わせ好き。商魂たくましいところも面白い。
開会式の梅子の登場は草。
清流のレコーディングのシーン、津軽三味線の録音マイクにウインドスクリーンは要らない。プロのソロ収音ならコンデンサとリボンとダイナミックなど複数本のマイクをアンビエンスも含めて多角的に狙うべきかと。
実際、津軽三味線の部活って全国にどれぐらいあるのかな。関西住みの僕は聞いたことないけど。
楽器の演奏は松五郎がそうであったように、真の練達を目指すなら一生をかけるものだけど、高校生ぐらいまでは技術の成長のスピードが速い気がする。
雪のように気分で演奏が変わることは本当は誰にでもあるんだけど、振り幅の問題かと。気分の乗りがイマイチな時でも最低限以上のクオリティに持って行けないと、演奏活動をコンスタントにはできない。数をこなす場合、毎回ピークってのは厳しい。
なんでまとまったのかよく分からないんだよなー
雪くんコミュ障過ぎて笑いつつ、田沼母VS梅子のけんせいが恐ろしい笑
雪はめんどくさいヒロインだった
アサヒビール本社(墨田区)
浅草寺(台東区・浅草区)
会場
アサヒビールのサイト お客様相談室>まめ知識 に
「浅草のアサヒビール本社ビルのとなりにある……」とあるので、広義に浅草なのね
三味線のマイクにポップガードいる?
梅子のメイクは固定じゃないのね。別人かと思ったわ
優勝を目指すモチベーションはそれぞれだけど、会話不足で結局それで衝突するいつものパターン。学習してるんだかしてないんだか...。
まぁ本番前に練習すべきかどうかはルーティンだから人によるよね。
セツは独奏で優勝を目指せるのだから
本来ならそれに専念させるべき。
態度が気に入らないなら彼抜きで団体優勝を目指せばよいはず。
なぜそれができないのか。
カイトの言い分に理は無い。他者の才能を利用して
のしあがろうとするなんて虫のいい話。